夏の発酵フルコースカラダが喜ぶ✨発酵ごちそうタイム

発酵フルコースカラダが喜ぶ✨発酵ごちそう時間

内側からキレイに🌿美味しく整うひととき

発酵の魔法🪄で美も元気もチャージ!

揚げない・焼かない・でも満たされる💕

お腹の中から美しく🌸腸活ディナー

自然の恵みに包まれる🌾心ととのう食卓

発酵って、実はオシャレ🍷で美味しい!

毎日のごほうびに✨やさしいごちそう

発酵が導く🎵とろける幸せコース

カラダに効く💪ごちそう、ここにあり!

美と健康のヒミツはこの一皿に🥂

腸から元気に🌈発酵ビューティー時間

じんわり染みる💖発酵の深い味わい

季節を味わう🌿カラダ想いのフルコース

整う、癒される🌙真昼の発酵レストラン

食べ過ぎても罪悪感ゼロ✨なのに満足度120%🍴

疲れを癒すごちそうタイム💆‍♀️

ワークショップの詳細はこちらです

朝活&🌃寝る前ルーティン✨背中(アナトミーバックライン)をゆるめる意識改革

🛏️朝活&🌃寝る前ルーティン✨背中(アナトミーバックライン)をゆるめる意識改革🧘‍♀️

背中(アナトミーバックライン)がカチカチで悩んでませんか?💦
実は、日々のちょっとした「意識」で、驚くほど体が楽になるんです!せも五郎が、特別な運動なしでできる【身体への意識の持ち方】を伝授します😉

💡ポイントは「呼吸」「重力」「微細な動き」!

1. 🌬️呼吸に意識を向ける

  • 寝たまま深呼吸: 🛌仰向けで鼻からゆっくり吸って、口から細く長く吐く。お腹が膨らんだりへこんだりする「腹式呼吸」を意識してみて。背中全体が床にじんわり広がる感覚を感じてみてね!😌
  • 呼吸と背中の広がり: 😮‍💨息を吸う時、肋骨が横に広がり、背中が少し床に押し付けられる感覚を味わって。吐く時に背中が緩む感覚も大切!

2. 🌎重力と体のつながりを感じる

  • 床に溶け込む感覚: 🧘‍♀️頭、肩、背中、お尻、かかと…それぞれの部分が、重力に任せてじわーっと床に溶け込んでいくイメージを持ってみて。余分な力みがスッと抜けるはず!✨
  • 一点から全身へ: 👣かかとが床に沈む感覚から、その重さが足全体、お尻、背中、頭へと伝わるのを感じてみて。体全体のつながりがわかるよ!

3. 🤏微細な動きを意識する

  • 背骨の伸び縮み: 📏膝を立てて、骨盤をほんの少し前後(おへそを天井へ⬆️、腰を床へ押し付け⬇️)に傾けてみて。背骨一つ一つがどう動いているかを感じるのがポイント!
  • 手足の脱力と連動: ✋足や手をほんの少し持ち上げて、ストン!と落としてみよう。重力に任せて力を抜く練習。この「ストン」が全身に波及する感覚を味わって!

これらの意識は、体が無意識に入れている「力み」に気づき、それを手放すための大切な練習なんです😊

毎日の習慣にすることで、バックラインの硬さがきっと緩んでいくはず。体が楽になるのを実感できると嬉しいです!💖

なぜこの意識が大切なのか?

バックラインの硬さは、多くの場合、無意識のうちに力が入ってしまっている状態です。これらの意識の持ち方は、普段気づかない体の「力み」に気づき、それを手放す練習になります。

  • 自律神経の調整: 深い呼吸は副交感神経を優位にし、リラックスを促します。体がリラックスすると、筋肉の緊張も自然と和らぎます。
  • 身体のセンサーの再調整: 日常の動作で偏った使い方をしていると、脳がその偏りを「正常」と認識してしまうことがあります。微細な動きや感覚に意識を向けることで、脳に「本来の正しい動き」を再学習させるきっかけを与えます。
  • 重力との調和: 私たちの体は常に重力の影響を受けています。重力に逆らうのではなく、重力を味方につけることで、不必要な力みがなくなり、効率的な身体の使い方を身につけることができます。

毎日の習慣として、朝の目覚めや寝る前の数分間、これらの意識を試してみてください。継続することで、きっとバックラインの硬さが緩み、体が楽になるのを実感できるはずです。

#身体開発 #せも五郎 #身体の動かし方 #アナトミーバックライン #腰痛改善 #肩こり解消 #脱力 #呼吸法 #セルフケア #健康習慣 #未病対策 #体の使い方 #ボディメンテナンス #朝活 #ナイトルーティン

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漢方の考えの夏ヨモギは、温性から寒性へ変わるから外用は良いけど内用はダメという考え方について

漢方的に見て、ヨモギって季節で変わるの?🌱🌞

まず、漢方の考え方を少しだけご紹介しますね📖 漢方では、植物が持つパワーをとっても大切にするんです。

春のヨモギ(ぽかぽか温性)

春に芽吹くヨモギは、これからグングン育つパワーがいっぱい💪🔥 体を温めて、血の巡りを良くしたり、冷えや湿気を追い払ってくれる「温性」と言われているんです。

夏のヨモギ(「ひんやり寒性」って言われちゃうことも…)

夏になって大きく育ったヨモギは、春の元気いっぱいのパワーが落ち着いて、ちょっぴり自分を守るための「アク」や「苦味」が増えるんです🌿💦 この強いアクや苦味が、漢方では「体を冷やす作用がある」「刺激が強い」と解釈されて、「寒性」とか「そのまま食べるのは向いてない🙅‍♀️」って言われることがあるんですって。

でも、これは実際に冷たいわけじゃなくて、その強い働きが体に負担をかけたり、体を冷やしちゃう可能性があるってことなんですよ💡

漢方では、食べる人の体質と食材のバランスがすごく大切なんです⚖️ 例えば、体に熱がこもりがちな人(熱っぽい体質の人)には、「寒性」の食材がクールダウンさせてくれる良いお薬になることもあります。でも、胃腸がデリケートな人や冷えやすい人(冷え性さん)が、アクの強い「寒性」のヨモギをそのまま食べると、体をさらに冷やして、お腹の調子が悪くなっちゃうこともあるから、「内用はダメ」って言われちゃうことがあるんですね😢


なぜ、せも太郎は夏のヨモギをあえて選ぶの?😲✨

でも、こう考えたんです。「暑い夏こそ、体をクールダウンさせてくれる『寒性』のヨモギが、むしろ良いんじゃないかな?」って💡

そして、漢方で心配される夏ヨモギの「アクの強さ」を、昔ながらのすごい知恵で解決しているんです!👏

そのとっておきの秘密は…✨「木灰(もくばい)でしっかりアク抜きをする」✨という方法!

漢方で「夏のヨモギは体に障るかも…」って言われる主な原因は、あの「強いアク(苦味やエグみ)」にあるんですって。

このアクの正体はシュウ酸などなんですが、せも太郎の「木灰を使ったアク抜き」は、このアクの成分を魔法のように中和して、取り除いてくれる作業なんです!💫

つまり、夏のヨモギが持っている「強すぎるパワー(寒性って言われちゃう原因)」を、人の手で優しく穏やかに調整しているんですね💖

アク抜きをすることで、夏のヨモギはこんな風に変わるんです!

  • 刺激が減って、体に優しくなる: 胃腸への負担が軽くなるから、いろんな人が安心して食べられるようになりますよ👍
  • 栄養はそのままに: ヨモギ本来のミネラルや良い香りはそのままに、いらない成分だけを取り除きます🌱✨
  • 性質が穏やかになる: 強すぎる「寒性(と言われる性質)」が和らいで、もっとマイルドで、夏にぴったりの優しい食材になるんです🥰

せも太郎の取り組みって、まともだろ!👏💖

「暑い時期だから、寒性のヨモギが良い」っていう考え方、納得できますよね! 体に熱がこもりがちな夏には、体の熱を上手に冷ましてくれる食材って、すごく役立つんです🌿✨ そして、「木灰でアク抜き」という昔ながらの知恵を使うことで、そのままの夏のヨモギが持つ心配な点を解消して、パワフルな夏のヨモギの恵みを安全にいただけるようにしているんですね👏

もし誰かに「夏ヨモギって漢方でダメって聞いたよ?」って言われたら、自信を持ってこう答えてみてくださいね!

「おっしゃる通り、生のままだとアクが強くて、体に負担をかけることもあるって言われますよね。でも、昔からの知恵なんですけど、『木灰でのアク抜き』っていう方法があるんですよ!それでアク(シュウ酸とか)をしっかり分解すると、ヨモギの性質がすごく穏やかになってくれるんです。だから、夏のヨモギの濃厚な風味と栄養を、体に優しく、美味しく楽しめるんですよ😊」

まさに旬の恵みを無駄にしないで、人間の知恵で安全に活用する、究極のサステナブルな食の形ですよね🌍💚 私たちも、身近な食材の奥深さや、それを最大限に活かす工夫について、もっと知っていきたいですね!

もし、習った教科書などに『ダメ』とあったら『なぜ?』という気持ちが必要だよね。『ダメ』の訳が分かれば対策もあるわけだし。

せも太郎のヨモギ、気になった方は、このほかにも投稿してますのでぜひ調べてみてくださいね!

これを読んで感想があればコメントしてね🌿

ヨモギのある暮らし !草の声を聴く・・・関連記事

せも太郎の紹介

#ヨモギ #夏野菜 #アク抜き術 #木灰 #自然栽培 #健康ごはん #季節を楽しむ #発酵ワークショップ

ヨモギのある暮らし !草の声を聴く、季節と寄り添う知恵

この時期のヨモギが食べれないと思っている人がいるらしい!

ヨモギは生きてる。春も夏も、使いようなんだなぁ~🌿

🌿 夏ヨモギの主な効能

① デトックス(解毒)効果
クロロフィル(葉緑素)を多く含み、体内の有害物質を排出。
特に夏の汗や皮脂の分泌が多い時期に、体内の浄化を助ける。

② 血行促進・冷え性改善
ヨモギに含まれるシネオール(精油成分)は血流を促進。
夏の冷房冷え、冷たい飲食での内臓冷えに◎

③ 胃腸を整える
食欲不振、胃もたれ、下痢、便秘など、夏バテによる胃腸トラブルに有効。
「飲む胃腸薬」ともいわれるほど、昔から民間療法で使われてきた。

④ 抗炎症・抗菌作用
肌荒れ、あせも、湿疹などにヨモギ風呂が◎
傷や虫刺されのかゆみ止めとしても利用される。

⑤ 自律神経を整える
香り成分が副交感神経に作用し、リラックス効果。
夏の睡眠トラブルやストレスケアに。

🌞 夏に取り入れるおすすめの方法

ヨモギ茶(乾燥 or 生葉を煮出す)
ヨモギ風呂(生葉を布袋に入れて湯船に)
ヨモギスムージー・パン・パスタに練り込み(豊富なミネラルと食物繊維で腸内環境アップ)
チンキ・オイルにして虫刺されや肌ケアにも

☘️ちょっと豆知識:夏ヨモギは春とは少し違う!

春ヨモギは「若芽」で柔らかく、苦味や香りが穏やか。
夏ヨモギは「葉がしっかりし精油が濃く」なるため、 薬効が強くなる反面、苦味や渋味も強くなる。

→ そのため、お茶や入浴剤などの外用にもとても適している時期ですよん♪

せも太郎は、木灰でしっかりあく抜きしてパスタにもしてい

ヨモキの香、味をすごく感じるなぁ~(^^♪


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#夏の薬草
#自然の知恵
#和ハーブ
#草と生きる
#季節の薬草学
#発酵と草の暮らし
#草手帖
#ヨモギ風呂最高
#草とわたし

全部発酵!?せも太郎の腸活フルコースがすごすぎた✨

🧬✨発酵フルコース食べるオフ会✨🧬
📅開催日:2025年6月26日
👨‍🍳料理:せも太郎

まるで時間が止まるような癒しのひととき──

11時から15時まで、菌のちからと季節の恵みをたっぷり味わう【発酵フルコース】のオフ会が開催されました!

🌿ウェルカムドリンク

庭で採れたハーブでつくる爽やかな一杯からスタート🌿

🥗前菜プレート①

・とうもろこしのスープ
・ピクルス盛り合わせ
・米ぬかと大豆粉のふすまパン(グルテン&糖質フリー)
・豆腐のスモークソース添え

🐟プレート②

スモークサーモンのテリーヌを、旬の野菜と本物の煙で包み込んだアートな一皿

🐠プレート③

白身魚×酒粕のコラボ!レタスに包んでヘルシーに

🍖プレート④

・2年熟成の外もと
・半年熟成の鶏のスモーク
シャルキュトリの盛り合わせ!噛むほどコクが広がる逸品✨

🍾⑤ お口直し

自家製酵母の発酵スパークリングドリンクでリフレッシュ

🌿⑥ パスタ

夏よもぎのショートパスタ×甘酒チーズクリーム🍝
天然酵母パンも添えて

🍖⑦ 発酵マリネ肉のグリル

2種の熟成肉を低温調理&仕上げは超強火でグリル🔥
発酵の香りが食欲をそそる一皿

🍰⑧ デザート

発酵あんこと甘酒カステラをクレープで包み、コーヒーと共に締めくくる至福のひととき☕

せも太郎の料理は**「菌」に仕事をしてもらう**発酵メニュー✨
腸が喜ぶ!心も体も癒される!

今日もウキウキワクワクな一日でした〜(・ω<) タマンネ〜♩         ワークショップスケジュールをポチッ

🍓旬のフルーツで楽しむ「フルーツ酵素シロップ」生活🍋

🍓旬のフルーツで楽しむ「フルーツ酵素シロップ」生活🍋

~手作りで育てる、自然のチカラ~
こんにちは♪
色とりどりのフルーツが並ぶ季節。スーパーでも市場でも、旬を迎えた果物たちが輝いて見えますね✨
そんな今こそ!「フルーツ酵素シロップ作り」のベストシーズンです。

🍑フルーツ酵素シロップとは?

砂糖と果物を重ね、毎日手で混ぜて発酵させる手作りのシロップです。
酵素(=発酵を助ける微生物の働き)を含んだ、自然の甘味料のような存在で、ドリンクや料理に使える万能アイテム!

🧬酵素シロップができるまでに関わる菌たち

実際には「野生酵母」や「乳酸菌」など、果物や手指に付いている自然の菌が主役になります。
野生酵母(天然酵母):果物の皮や空気中に自然に存在し、発酵を始める力を持ちます。

乳酸菌:発酵が進むにつれ、酸味を加えながら保存性を高め、腸内環境にも良い影響を。

酢酸菌(場合によって):発酵が進みすぎると酢化することもあり、味に変化が。

毎日手で混ぜるのは、雑菌を抑えつつ空気と接触させ、発酵を助ける大切な工程です。

🌱なぜこのようなシロップが生まれたの?

近年「酵素ドリンク」や「ファスティング」ブームにより、
体にやさしく、自然な甘みを求める人が増えました。
また、昔からある「果実酒」や「シロップ漬け」の家庭文化を発展させた形とも言えます。
市販の加工品とは違い、自分で育てたシロップだからこそ、安心で愛着もひとしお💕

🥤酵素シロップの使い方いろいろ♪

🍹スムージーにひとさじ
バナナ+小松菜+酵素シロップ=朝のエネルギー補給に◎

キウイ+リンゴ+酵素シロップ=美肌サポートスムージー

ブルーベリー+豆乳+酵素シロップ=眼精疲労におすすめ

🍽️料理の甘味料に
煮物や照り焼きの甘味として

ドレッシングの隠し味に

ヨーグルトやグラノーラのトッピングにも!

🧘‍♀️酵素シロップの効能

腸内環境の改善(乳酸菌や酵母のサポート)

美肌効果(ビタミン・ミネラルが豊富)

疲労回復(クエン酸やブドウ糖の作用)

血流促進・冷え性対策

免疫力アップ

※個人差がありますが、継続して取り入れることで、自然と体が整う実感があります。

 
 

⚠️作る&使うときの注意点

水分(手や容器)はカビの原因になるので、完全に乾いた状態で。

砂糖は白砂糖、てんさい糖、きび糖など用途に応じて選んで。

発酵の温度管理(20〜28℃くらい)に注意!高温すぎると酢化、低すぎると発酵停滞。

一度に大量に作らず、こまめに作って消費しましょう。

発酵臭やカビ臭がしたら使用を避けてください。

🌼まとめ:自然の甘さを楽しもう

フルーツ酵素シロップは、
「発酵のある暮らし」をもっと身近にしてくれる小さな魔法の瓶。
果物の恵みを閉じ込めた、あなただけのオリジナルシロップを育ててみませんか?🍯

せも太郎のワークショップはこちら

ふすまパン・・・甘いものがやめられない方へ

🍞甘いものがやめられない?
その原因、「血糖値の波」かもしれません。
食後に眠くなる・だるくなる・パフォーマンスが落ちる。
そんな現代的な悩みにアプローチするのが、今回のワークショップで作る「ふすまパン」です。
小麦粉も白砂糖も不使用。
糖質をぐっと抑えて、栄養たっぷり。
だけど満足感はしっかり!
✅ 罪悪感なく食べられるパン
✅ ダイエット中の方も安心
✅ 食後スッキリ、集中力キープ
そんな“食べて整える”パンづくりを体験してみませんか?

🔸こんな方におすすめ
甘いものがやめられない方

血糖値の乱れが気になる方

パンを我慢しているダイエッター

グルテンフリー・糖質オフに興味のある方

🧡ワークショップでは…
基本の「ふすまパン」作りを実習

血糖値と食習慣のミニ講座つき

試食タイムあり(+お土産つき)

ふすまパン

血糖値ケア

罪悪感ゼロ

甘欲リセット

糖質オフ

食後スッキリ

眠気対策

食べて整う

代謝サポート

我慢しない!

体験型ワークショップ
ワクワクする食の世界
発酵実験室
五感を刺激する発酵体験
知れば知るほど面白い!
食の新しい扉を開ける
食の概念が変わる
食の世界が広がる
手作り体験
知識とスキルを身につける

次回は7月19日土曜日開催です

健康と食べる楽しみ、どちらも手に入れるきっかけになるワークショップです🌿
お気軽にご参加ください。

ワークショップの詳細はこちらです

松フルコース、開催しました❗️

🌲✨【松フルコース、開催しました❗️】✨🌲

せも太郎、今回も本気です🔥

参加してくださった皆さんには、

「た〜っぷり食べて元気に帰ってもらう!」をテーマに💪

しかも…

🛏 食後に眠くならない!

🥑 ケトジェニック仕立てでカラダも喜ぶ♪

人数が少ないからって手抜き?

🧑‍🍳ノンノン!それが“せも太郎”流。

来てくれた方には、全力投球でおもてなし💯

ところで、みなさん…

🌲“松”を食品だと思ってました❓

「えっ❗️松って、こんなに美味しくなるの⁉️」

そんな驚きの声が続出のコースでした😋

松松しくならず、上品に。

でもしっかりパワーを感じる✨

そんなお料理でお迎えしましたよ〜🌿

   

まずは、ウェルカムドリンクのハーブティーでおもてなし        

前菜1の皿は、ピクルスの盛り合わせ、まつのスープ、米粉パンなど        

魚に松を練りこんだクネル、ソースも松を使ったソース        

松葉サイダー  

     

シャルキュトリー盛り合わせ  

     

マグロと松のサラダ  

   

  ブドウと松のスプマンテ  

     

ヨモギを練りこんだフィットチーネ、松葉ジェノベーゼ        

天然酵母パン    

   

ラムと自家製ソーセージのソテー松葉ソース 酵素玄米添え        

デザート盛り合わせも松を

使いましたよ    

みんな大満足で笑顔の帰路🚗💨

来てくれてありがとう❗️またお会いしましょう😊

 

 

 

🌻志賀高原で夢の体験💖 発酵&ロースイーツで心も体もとろける夏休み✨

え、脂質って敵じゃなかったの?タイム誌の表紙に見るダイエット思想の変遷が面白すぎる件

せも太郎のブログへようこそ!

いやー、ダイエットに関する情報って、時代によってコロッコロ変わりますよね。「あれが良い」「いや、今度はこれがダメ」「やっぱりあれもダメだけどこれは良い」みたいな。正直、「結局どれ信じればいいのさ!」って、迷子になっちゃう人も多いはず。(せも太郎もです…)

そんな中、先日ある面白いものを見つけちゃったんです。それが、あの有名な「TIME」誌の表紙! これを見ると、たった30年くらいで食に対する考え方が180度変わった様子が、めちゃくちゃ分かりやすく伝わってくるんですよ。

まずはこれ!

【1984年3月26日号】

ドーンと**「CHOLESTEROL」(コレステロール)**!

そして小さく**「And Now The Bad News…」(そしてここからが悪い知らせ…)**。

極めつけは、表紙の目玉焼きとベーコンが「しょぼーん…」とした顔になってるんです。

(画像参照)

もうね、「脂質? コレステロール? そんなもん食ったら病気になんぞ! Bad Newsなんだよ Bad News!」っていう当時の雰囲気がひしひしと伝わってきます。

まさに「脂質=悪者」の時代。みんな、一生懸命脂質を避けて通っていたわけです。(せも太郎も頑張ってノンオイルドレッシング使ったりしてました…遠い目)

さあ、それから約30年後。

【2014年6月23日号】

表紙がこれです!

なんと大胆なタイトル。「Eat Butter.」(バターを食べよう。)

さらに下に**「Scientists labeled fat the enemy. Why they were wrong.」(科学者は脂質を敵と呼んだ。なぜ彼らは間違っていたのか)。**

か、か、かっこいい…。

まるで「バターよ、凱旋だ!」と言わんばかりの、ねじれたバターのビジュアル。(これも画像で見てみて!)

あの悪者扱いされてた脂質の代表格みたいなバターが、ですよ? 

時代は変わった・・・

「脂質は敵なんかじゃなかったんだ!むしろ食べなさい!」と、TIME誌が大々的に宣言してるわけです。

すごいのなんの。たった30年ちょっとですよ?

「Bad News」だったものが「Eat!」ですよ。

「敵」だったものが「違ってた!」ですよ。

これを見て、昔一生懸命脂質を抜くダイエットしてた人とか、「え、あの時の苦労は一体…?」ってなってるかもしれませんなぁ~♬

せも太せも太郎も、なんかちょっと拍子抜けというか、「じゃああの時、我慢した揚げ物の恨みはどこへ…」みたいな気持ちになりましたわぁ~(笑)。

一体、この30年の間に何があったんだ、科学者たち!(いや、もちろん研究が進んで色々なことが分かった、ということなんですけどね!)

まあ、簡単に言うと、この間に脂質に関する研究がすごく進んで

「あ、脂質にも色々種類があって、全部をひとくくりに悪者にするのは違うぞ」

とか

「むしろ健康に必要な脂質もあるぞ」

「炭水化物の摂りすぎも問題かも?」とか

そういうことが分かってきた、ということらしいです。

というわけで、TIME誌の表紙は、まさに「ダイエット・パラダイムシフト」を視覚的に見せてくれる

めちゃくちゃ面白い例でした。

だから,せも太郎は常識を疑えなんですよ

著名な機関雑誌に掲載されたり、著名人が投げかけていとも

一旦、自分の頭に入れて咀嚼して結果を出す言うことですなぁ

これからもきっと、食に関する「常識」は変わっていくんでしょうね。

次は一体何が「Bad News」になって、何が「Eat!」になるのか。

目が離せません!(そして、それに振り回されすぎずに、バランス良く美味しく食べるのが一番かな、と思ったり…)

皆さんは、このTIME誌の表紙の変遷を見てどう思いましたか? ぜひコメントで教えてくださいね!

 

【劇的変化!】ケトジェニック×16時間断食39日間のリアル体感!-5kg達成、体質改善、そして運動への影響

ワークショップの詳細はこちらです

グルテンFreeの米粉パンを焼こう知れば知るほど面白い発酵

グルテンFreeの米粉パンを焼こう

作って、味わって、語り合う。グルテンフリー米粉パンと発酵フルコースで、食の知識と交流を深める。

 

「パンが大好きだけど、小麦が気になる…」 「グルテンフリーのパンって、どんな風に作るんだろう?」 「発酵食をもっと深く知りたい!」
そんな想いを抱いているあなたへ。
このワークショップでは、アレルギーをお持ちの方も、健康志向の方も、一緒にお楽しみいただけるグルテンフリーの米粉パン作りに挑戦します。
午前は、米粉パン作り
アレルギー対応のパン教室を主宰するせも太郎が、米粉の特性を活かした、ふっくら
もっちりの美味しいパンの作り方を丁寧にレクチャーします。 
グルテンフリーとは思えないほどの食感に、きっと驚かれるはず。


 自分で生地を混ぜていく工程は、手作りの温かさを感じられるひと時です。
 焼き立てのパンの香りに包まれながら、アレルギーに関する疑問や、米粉パン作りのコツなども 質問できます。
午後は、発酵フルコースと発酵談義
焼き上げた米粉パンを味わいながら、話題の発酵フルコースをご堪能いただけます。
 自然の風味と、発酵の力が織りなす奥深い味わいは、きっとリッチにするでしょう。
 体の中から優しくなるような発酵料理をいただきながら、「発酵って何?」「普段の食事にどう取り入れたらいいの?」「 食品アレルギーと発酵食の関係は?」など、日頃疑問に思っていることを 自由に語り合う 時間を設けます。 食の知識豊富な参加者同士の交流は、新たな発見や インスピレーションに繋がるはずです。

というワークショップを開催しました♪

ワークショップ詳細はこちらから・・・

ワークショップスケジュール

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