普段食べている食品からからわかる!味覚とは?

普段何気なく、食べているものは安全なのだろうか?
生物というのは、危険を察知するいろんなセンサー機能を持っていて、その機能をフルに使って生きている。
でも人間は、使ってないようだ。特に、今のように平和ボケしているとなおさら機能してないような気がする。
例えば、外食しても、スーパーで食品を購入してもほとんどのものが添加物が入っている。
でも、ほとんどの人が、これが普通だと思ってるし違和感も感じていないようだ!
しかし、身体に良い食品とはと何かと考え、今の食事を見直して、食の知識をつけ一定期間、添加物を避けていると、舌のセンサーがリセットされる!
添加物が識別することができるようになる。
嫌な甘さ、嫌な旨さが感じられるようになる
以前は感じなかったのに
メーカーは、商品が売れるように、必要以上に味をつける。
タンパク加水分解液、アミノ酸で旨味つける、そしてその味がいつまでも舌に残るように増粘剤を添加さらに保存料・・・
添加物や食材の知識がつけば全て識別できるようになる。
舌というのは、旨味、塩味、辛味、渋味、甘味などの五味のセンサーがある。これを味蕾(みらい)という。この味覚集合体によって感知される。
味蕾は、舌だけじゃなく、舌以外の口の中(上あご、喉の奥など)にもある。
味蕾の数は、舌には5,000~9,000個、舌以外の部分には2,000~2,500個あるといわれている
この味蕾がいつもメッセージをだしているのだが

でも本人は、気づいていない。

気づいているのは自律神経だけ
例えば、風邪、口の中に外敵(ウィルス)が入ってくると咳をする。食品が傷んでいれば、嫌な味がするのもわかる。それによって菌を殺そうと唾液をだす。
これは、本人の意識と関係なく自律神経が差配している。
普段口にするものを、よく咀嚼して口内全体で感じとってみてほしい
そうすれば、徐々に味覚が感じ取れるようになると思う

生物は、歴史的に散々火事を経験してきたから
煙の匂いには危険を感じる。だから嫌いだ
煙草を吸っている人は気がつかないが
煙草の煙というのは、煙草を吸わない人にはとても嫌な匂い
俺も、10年前まで煙草をプカプカ吸っていた。禁煙して初めてこんなに嫌な匂いなんだとわかりました。

今でこそ、受動喫煙防止法案とか出されているけど
専売公社時代は、じゃんじゃんテレビコマーシャルして喫煙を煽っていたし
どこでも喫煙できた。病院の待合室にも灰皿がおいてあったという
いまは、肺ガンの原因になるからやめろという

時代が変われば指導も変わる

昔は、人が集まる施設には、耐火性の強いアスベストを使えと国の機関が指導してきた。
でも、今は使用禁止になっている。ある一定期間をすぎると、肺ガンなどの
健康被害があることがわかったから

何が言いたいかというと、 

当時の科学では安全だったけど、今の科学では安全ではないということもある
いまの常識は、未来に非常識になることもある
科学は、まだまだ解明されていなことがたくさんある
ヒトの遺伝子が、2000年には、すべて解読されたといわれるが
一つ一つの働き、どのように連動して働くのかというのは、まだ10%くらいしか解明されていない

その科学の中で安全だといっているということを
理解することが大切ですね!

メーカーは売れる商品のキャッチコピーを考え
お客さんが興味を引く事を考え
人気芸能人を使って宣伝をする
一方で無添加食品を販売してるメーカーは、あれが、これが危ないと化学物質の固有名詞をあげて
消費者は、危機感を煽られ、躍らされる。

でも、今の科学でも解明できないことが沢山あるんだからハッキリとした線は引けない

過去の先例、100年、200年、1000年と続いているものが安全ということだ
だから私は、発酵食を研究している

まずは、目や耳から入る情報を鵜呑みにせず、自分の味蕾と向き合っては如何だろうか!
 

パスタを茹でる時に、なぜ塩を入れるか知っていますか?

パスタを茹でるときは1%の塩を入れます
パスタを茹でる時に塩を入れると
パスタのコシが強くなると思われているけど
コシが強く感じるだけで
実際には、食感にはほとんど影響しない
パスタの歯ごたえは、小麦粉を水で練った時にできるグルテンという網目構造をした
タンパク質によって生まれます
小麦粉を練る時に塩を加えると
塩がタンパク質に作用して粘りをだせるので
グルテンの網目がいっそう綿密になり
コシのあるパスタに仕上がるんです
このようにいったんグルテンがつくられると
パスタを茹でる時に塩を加えても
グルテンは茹で水中の塩の作用は受けないんですね
だから塩を入れでも、入れなくてもパスタの食感は変わらないんだ
じやぁ
なぜ塩を入れるかというと
パスタに塩味をつけることかな
1%の塩を入れて茹でるとパスタの塩分は乾麺で0.6%になる
塩を入れずに、茹で上げたパスタは
ソースと絡めても水っぽく感じることがあリ
ソースの味と一体化しないんですよ
これが塩を入れる理由です

これだけは、知っておきたい塩の話

私達が毎日摂取する塩の基本です。

塩って主役になれないけど、なくてはならない存在ですね

体に塩がないと生命活動ができないし、塩は、生命やその活動の調整を出来る

料理でも、塩がないと味が成り立たなく、旨味を引きたててくれるのが塩だね

いまは、塩の種類が沢山ありますね。価格もバラエティだし

何が違うというと、海塩だったら、海はつながってるんだから
どれでも、同じと思う人もいるだろう

まぁ生産者の思いや製造の過程かなぁ

例えば、今流行りの深層海水塩ってあるけど、
これは千メートル以上深いところから汲み上げた海水で塩をつくります。
なぜ深層なのかというと、光が届かず、温度が一定、潮の流れがなく
年中一定の状態だから

我々の祖先は、地球が45億年前に誕生し、35億年前に生命(単細胞微生物)が誕生しましたが
15億年前に、オゾン層が出来るまで、光の届かない深い海に居たから、我々の故郷

塩辛さというのは同じなんだけど、成分が安定しているところですか

世界的に見ると、塩の原材料は地中海の岩塩がもっとも多く、その次が海水、そして3番目に塩湖や塩泉の濃い塩水と続き、

海水塩は昔から塩田で海水を乾燥させて作っていましたが、昭和46年に廃止され、昭和47年からは天日に代わるイオン交換膜法という方法で海水を濃縮して食塩濃度を高め、それを煮詰めて結晶化させるようになりました。

塩田法もイオン交換膜法も海水を濃縮するところまでは異なりますが、そのあとの結晶化は同じ方法で作られています。

塩というのは

●ナトリウム(塩辛い/しょっぱい)
●カルシウム(甘み)
●カリウム(酸味)
●マグネシウム(苦味)

こんな構成なんだけど

ナトリウム以外の構成で味が決まるんです。カルシウムが多いと甘く感じるということ

あと水分が7~10%くらいあるんだけど、これは、ニガリ成分ですね

塩を味見する時は、舌の真ん中に塩をのせて、硬口蓋に押しつけクリクリするといい

そうすると、最初にしょっぱさが来てそのあと苦味や酸味、最後に甘味が来る

塩は使い方と使うタイミングがポイントです。

味つけをする場合の適量は、口に入れたときの濃度が0.8~1.0%前後が理想とされます。

繊細な出汁をとって味をつける時は、しょっぱさだけのナトリウムだけがいいね

他のミネラルは、味を濁してしまうから、出来上がったものに、振るのは

ミネラルものが料理を引き立てますね

あとは、料理をする上で、以下のような効用があります。

●食材の不要な水分を吸い出す

●微生物を抑制し腐敗を防止、塩分が5%を超えると極端に菌を抑制します。

●塩分15%を超えると菌は活動できなくなります。発酵させる場合は、塩分15%以内に収める必要がある。
 冷蔵庫がない時代は塩分15%以上にして生鮮品を保存していた。

●たんぱく質を凝固させる
肉や魚を焼く前に塩を振りますが、これは、焼く直前では意味がありません

●食材のヌメリを落とす
魚の下処理に

●小麦粉グルテンの弾性と粘性を増す
麺やパンには不可欠ですね

●野菜の緑を安定させる
「青菜に塩」といいますが、その効果は青菜に限りません。塩の浸透圧があればこそ。それが漬物です。
漬物用の塩は並塩・粗塩でなくてはいけません。
精製塩にはニガリやカルシウムなどの雑味(ミネラル)がありません。
こうした雑味が野菜細胞のペクチンと反応して、シャキシャキ感を出すのです。

ヒトの体内は、塩分が0.7~0.9%に保っていますので、塩の摂り方も大切なのですね。

★たとえば 体重60kgの成人の場合
     水分量(体重の約60%)=36kg     体内の塩分量(水分量×塩分濃度)=306g

一日の食塩摂取量について
★健康な成人の場合の一日の食塩摂取量:
  男性 : 8.0g未満  女性 : 7.0g未満 と厚労省は推奨しています

我々のカラダは、塩分が濃いと塩辛くて食べれないようにセンサーが付いてます

水で5%、油で10%塩が含まれると塩辛く感じます。なので油ぽいものを摂り過ぎると
知らないうちに塩分を摂りすぎていたということになりますね。

料理をする上での塩の適量は身体の体液の濃度とほぼ同じが良いといわれています。(生理食塩水の濃度)

この生理食塩水と同じくらいの濃さが、先ほどの約0.8~1.0%前後になる濃度です。

また、食べ物の中には梅干しや塩辛などのように食塩が10~20%も含まれる食品がありますが、
これらのものは単独で食べることは少なく、そのまま口に運ぶ料理で美味しく感じる濃度は約1%前後です。
なので、塩分のない、ご飯、パンなどがかならず食卓な並ぶのです。

そして、煮物を作るときの煮汁の場合は、そのまま飲むのではなく具と合せて口に運びますので
約2%前後の濃度にするのが理想で、いずれも食べるときの最終濃度が約1%になるように味つけすると、
ちょうど良い塩加減になります。
魚、肉料理のソースも、同じ考えでつくります。

■ 味つけをする際に塩味を濃くつけ過ぎると直しにくくなります。そして、湯や水で薄めると、
だしの味まで薄くなりますので、初めからたくさん入れ過ぎないようにして味をみながら調節すると、
料理で失敗することが少なくなります。

●塩の「対比効果」「抑制効果」

スイカに、塩をかけて食べますよね。スイカの甘みを引き立たせるには、塩が必要です。
味というのは、甘味、酸味、旨味を引き立てるには、塩のバランスが重要になってきます。

例えば、強い旨味をつけて、インパクトをつけようとすると、アミノ酸、タンパク加水分解水など
たくさん入れます。この旨味をひきだすには、必ず塩が必要になろってきます。
このうま味調味料が沢山入っていれば、塩もたくさん入っているということになります。

カップ麺一つに、8~10グラムの塩が入っているといわれてます。

居酒屋で売りにしている、鶏の唐揚げ、これをつまみにするとビールが進むのだが、飲食後、
異様にノドが渇く。その唐揚げに付いてくるスパイスに塩ではない白い結晶が相当量
入っているのに気がつきます。
旨味調味料です。おいしく感じさせた上に、ノドの渇きも生じさせる効果もあるようで、
ビールの消費量が増えて一石二鳥なのですね。

市販の合わせ調味料や中食、外食産業では、最初にガツンと「おいしい」と感じさせるように
砂糖や甘味料、旨味が舌に残って後に尾を引くように旨味調味料をたっぷりと使うのは、
ギョーカイの常識だそうで、そういう手を使っているところ、たくさん増えました。
食事に気を使わない方は、知らずのうちに、塩を取りすぎているかもしれませんね。

◎岩塩

岩塩は日本に存在しない物だね。だから、塩が自由化になって、輸入されるようになりました。
最初は、ヨーロッパ物が入って来たので当時は、高価だったですね。

岩塩とは、地殻変動によって、海が隆起し、それが何万年もかかって干上がったもの
古いものは5億年前、新しいものは200万年前くらいにできたものといわれていて海水に含まれるミネラルは、
同量の水に溶けられる量がそれぞれ異なるんだね。

つまり解けきれなくなったものから、固体になって堆積していくわけ。よって、溶解度に応じてミネラルは
層状になっているんだね。岩塩はナトリウム塩の層を取り出したものなので海塩に含まれる
ミネラルは、ほぼ含まれていません。

岩塩のよいところは、鉱物が含みまれていること、岩塩の色は、赤が最も多く、次に黒、白、透明、
となり、青、緑、黄は少ないようで、岩塩は種々の鉱物と一緒に出てきます。
純度も様々で、一般的に赤系は酸化鉄、黒は粘土や黒砂、白は石灰石、石こう、気泡などが多いようですが、
色の成分をきちんと分析したデータは少ないので正確には分からない。
東欧でクロムやマンガンをかなり含んだ黒色岩塩、パキスタンで硫黄や鉄を含む深紅色の塩など変わったものもあり
数億年かけて析出しており、不純物としての鉱物はほとんど水に溶けず、食べてもおなかの中を素通りするので
毒や栄養にはならないと考えられてる
写真のものは、ヒマヤラ(パキスタン)の物で、左の物は鉄分が多い物で、野菜に良くかけます
真ん中のはさらに硫黄成分があり肉料理にかけます。特に赤身に合いますがレバーには最高ですよ。
右は、ほとんどナトリウムで食塩と同じかな
あとは,岩塩は溶けにくいので使い方に注意が必要かな。仕込には、ほとんど使わないね
スモークのマリネに使うことは有ますけど。
以上・・・塩の基本でした。

『アンチョビ』をつくりましょうか

今日はアンチョビ仕込みました

アンチョビは、購入すると以外にお値段が高いですよね
1キロ換算にすると、4,000円くらいします
自家製で作れば1,000円くらいで作れます

鰯は傷むのが早いので
気温が下がってきた今が仕込み時期です

アンチョビとは、カタクチイワシのことで
英語でアンチョヴ
フランス語ではアンショア
イタリア語では様々な名前で呼ばれますが、
代表的なのは、アッチューガですね

なので本来はカタクチイワシで造るものなのですが

小さいイワシほど、傷むのが早いので、内陸の方では
でまりませんので

真鰯でつくります

【材料】
鰯・・・・作りたい量
塩・・・・鰯に対して10%

【作り方】
鰯に塩をまぶしてよくこすってよこれわ落とす
鰯の外側の汚れが臭みの原因になるので
臭味が気になる方はよく洗ってね
鰯の頭と内臓をとって、三枚におろす手開きでも良いですよ。
塩水でよく洗い、水を切る
熱湯で煮沸消毒した保存用の瓶に、鰯、塩、鰯、塩と重ねていく
表面は空気が触れないようにラツプなどでピタッとはる
蓋は密封しないでね
冷暗所で、熟成、発酵させる
温度にもよるが、3ヶ月以上発酵させる。半年発酵させると更に旨味がアップ

せもりーなでは、1年くらいは発酵さるんです

鰯の形が崩れかけた頃が一番旨いんですね
発酵とは、酵素がタンパク質を分解することにより
アミノ酸レベルになり旨味が醸し出されます

鰯などの青魚は、傷むのが早いといいますね
それは、タンパク分解酵素を多く持っているからで
生命が絶たれると、この酵素が働きによりタンパク質を分解するから
すぐに身が柔らかくなってしまう

また鰯には、不飽和脂肪酸(DHA、EPA)を多く含んでいおり
血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させ、
血液の循環をよくする効果があり、動脈硬化・心臓病・がんの予防につながりますが

不飽和脂肪酸は、空気に触れると酸化が早く、更に、鉄イオンに触れると
生臭さの原因にもなるといわれてます

でも発酵させてしまえば旨くなるだけです
つくってみる?

これがあれば、パスタは勿論、野菜料理、魚料理などがさらに美味しく仕上がりますよ

その地で取れた食材には、 その地で造られたワインが合う

よく言われている事なんだけど、生魚にはワインが合わない
特に魚卵などはよくいわれてますね。

それは、なぜかというと
欧州などの土壌は鉄分が多く含まれている
それが、収穫した葡萄に付着して
醸造される。

できたワインのコルクを抜くと
空気に触れる事により鉄イオンを発生する。

魚は、不飽和酸脂肪で有名なDHA.EPA
を含んでいますね

こちらは、空気に触れる事により(酸化)
生臭くなります。

ここに鉄イオンが加えれば、さらに生臭を
促進してしまうのですねぇ!

だから(合わない)ということです

ところが、ご当地日本の土壌には鉄分が少ないので、
鉄イオンが発生する程ではないのですねぇ

だから日本ワインです
でも勘違いしないでね

国産ワインと表示されてても
ほとんど、外国産のブドウ果汁だからね

日本で栽培され、酒造されたのが
日本ワインなのですよ

でもこんな事を考えていると
やっぱり日本酒(日本の材料で尚且つ日本で造られた酒のことね)
なのかね

生臭を抑えて旨さを引きだしてくれるのは

特に日本各地で造られている「清酒」
ご当地の米、湧き水、酵母、糀を
巧みに使い造る酒があったから
生食文化が栄えて来たんだろう

地産地消というが、その土地でとれた食材の料理には、
その土地で造られたお酒が合う。
特に自然派ワインにはその傾向が強い。

私は、日本の土地で日本人が手塩にかけて育てたブドウから
作られたワインには、ある種の民族共通の力が込められているんたろうと思う

そんなことを感じながら、海外の物まねではなく、
国外に日本のワインだと誇りをもっていえるようなワインとの出会いを求めて、
輸入ワインだけでなく、日本のブドウから
造られたワインも、目を向けていきたい

私は、フレンチ、イタリアンと
料理に入って来たからこそ
日本の食文化の良さが
わかるんだねぇ(^-^)/ホント

冬キャベツで常備菜を作る

冬キャベツは
こちらでは、いまから最盛期です
この時期のキャベツは7月頃には種を蒔き
9月の初旬には、圃場に苗を植えたもので
気温が下がるなか育つので
春キャベツに比べて、葉の巻がしっかりして
ずっしりしています

キャベツの選び方は、外側の葉が緑色で
持ってみてずっしりと来るものが良いです

葉が緑で軽いものは、葉が薄いので生食に向いてます
ずっしりとしたものは、葉が厚く茎も大きいので
炒め物、煮物に向いてます

でも、大きすぎるものは、窒素過多で育ったものなので
美味しくないので、気をつけて選別してくださいね
私は、同じ種類のキャベツを比べて小さい方を選びます。

植物は、元来変異個体を生ずる特性を持っていて
その程度は種類によって異なる
野生のキャベツは、変異性が大きく
それからキャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、コールラビ
芽キャベツ、葉ボタンなどが成立したようです
 
キャベツは、ヨーロッパが原産で、同じ原種に由来するケール
カリフラワー、メキャベツ、コールラビ、ブロッコリーなどと
同様に長い品種改良の過程を経ているため、
多くの品種があります

効用としては、
キャベツが属するアブラナ科の野菜にはがん予防効果があると言われており
アブラナ科のイソチオシアネートの効果ともいわれています
キャベツに含まれているビタミンUが
胃腸薬でも有名な「キャベジン」の主成分で、
潰瘍の回復にとても効果ある栄養素

胃や腸の働きを良くし調子を整えることは
肌環境も良くすることにつながりますからね

揚げ物のとんかつなどに千切りキャベツ添え
これはとても理にかなった付け合せなのですよ

今は、小家族が多いのでキャベツを一個を購入しても
使い切れないとき

そんなときは常備菜としてザワークラウト

ドイツ料理でよくソーセージの付け合せ
使いますが、これも「キャベジン」効果によるものですね

ザワークラウトとは、キャベツの漬物で
原義は「すっぱいキャベツ」この酸味は乳酸発酵によるもので
酢に漬け込むのではないのですよ
発酵食品なのです

作り方は、太めの千切りにして
ボールに入れ塩3~5%で軽く揉みこみ
漬物器に入れて1週間放置して
酸味がでてきたら出来上がりです
これをタッパに入れて冷蔵でひと月くらい保存できます

あとは
キャベツのマリネ
キャベツをざく切りにして
沸騰したお湯で、サッと一分位茹でて
ザルにあけて冷まします


ボールに、オリーブオイル適量、塩キャベツに対して2%
はちみつ少々
クミンシード(フライパンで軽く煎る)適量
をあわせてから冷したキャベツを和える

これは、冷蔵庫で一週間保存できます。

如何でしたでしょうか
キャベツの常備菜でした

ハーブティーを食前にサービスしています。

ハーブティーについて

当店では、食前に特性ハーブティーをサービスでお出ししています

せもりーなの料理は、無添加で、全て手造り料理です

最近「腸内環境」がなにかと話題となっておりますが

腸内に住んでいる細菌の集団「腸内フローラ」

この腸内フローラに、とても良い影響を与えるハーブティーです。

ハーブティーは、フルーツを発酵させた酵素シロップ

紅茶、有機栽培のハーブなどでつくってます。

酵素とはどのようなものかというと

酵素は人間が生きていく上で必須の成分
何に効くとか、何に良いと言うよりは
そもそも酵素がなくなれば生きていけません!

酵素は消化にも代謝にも
生命活動を維持する上で必要になります

そんな酵素ですが、体内でも作り出すことはできます。

ただ・・・20代半ばを過ぎると、体内で作り出せる
酵素の量は急激に減ってしまいす。
また、ストレスや普段の食生活が悪いと酵素はうまく働いてくれません

このハーブティーには沢山の酵素が入っています。

有機栽培のハーブ

中世ヨーロッパ、中国では薬用として数千年前から利用され
アメリカやオーストラリアの先住民族にとっても治療や
儀式に欠かせないものであったものです

摘みたての新鮮なハーブを使用しております

ハーブの特徴は、落ち着きのある芳香、
鎮静と高揚という正反対とも言える心理的効果があります。
気持ちが高揚しているときはリラックス効果が
気持ちが沈んでいるときは
明るく陽気な気分にしてくれるという効果を持っています。

食事の合間に飲んでいただけると消化吸収が良くなります
ゆっくりとお飲みくださいませ

野菜を天日干しにすると、お天道様はとても美味しくしてくれます

干し野菜の話です

お天道様が美味しくしてくれる野菜
野菜を天日で数時間干しただけでも
水分が抜け
甘さとうま味がグンと濃くなり
しんなりしなやかになる
これは八戸工業大学の研究結果なんだけど
天日干しダイコンの遊離アミノ酸(うま味、甘味、苦味などの呈味成分
の総量は、非照射乾燥と比べ(以下も、非照射乾燥と比較した倍率)
1.5倍増加した
一方で、UV―A照射乾燥の遊離アミノ酸総量は1.67倍も増加した
また、ダイコンには生活習慣病、ガン、老化など健康に悪影響を及ぼす
活性酸素を抑える
ポリフェノール等の抗酸化性物質が多く含まれている。
抗酸化性物質の一つであるポリフェノール含量は、
天日干しダイコンで1.59倍、UV―A照射乾燥は1.44倍に増加した。
 

要するに〜

天日で干すとアミノ酸、抗酸化性、糖分が増加するという事ですねぇ
そして、天日干しによる乾燥が
細胞内の水分が減少し
生存が危うくなるので
細胞は細胞内の糖度を上げることによって
細胞膜の浸透圧を高くして
水分を抜けにくくするんだね
乾燥から自分の体を守ろうとする
防御反応だねえ
生物の生命力はすごいねぇ♬
我々は、単なる栄養だけでなく
この生命力も頂いているんだねぇ〜♪🙃
だから夜は、肉野菜炒めにするかと思ったら
午後から干しておくといいねぇ
どう〜♪やってみる😃
( ◠‿◠ )ヨロピコ

グラノーラは美味しい♪レシピです

グラノーラは、オーツ麦(えん麦)という麦の一種を
食べやすく押しつぶしたもの(オートミールといいます)を
主原料として、はちみつなどのシロップや植物油と
混ぜてオーブンで焼き上げた
シリアル食品のひとつです

籾殻(もみがら)を脱穀(だっこく)しただけの
全粒穀物のため、とても栄養価が高いです。

ケロッグ社によって名付けられた「グラノーラ」
その語源は、
グラニュール(Granule):粒々(つぶつぶ)グレイン(Grainz):穀物
という2つの単語から「グラノーラ(Granola):穀物を粒々(つぶつぶ)にしたもの」
という言葉が生まれたそうです。

グラノーラ完成です

デザートのトッピングにするのですが
半分はおやつになってしまう

これは機能性オヤツ(^-^)/デス
栄養価の高い穀類、ナッツ類、フルーツで
できてますから

糖類もサトウキビから作った砂糖は、
ショ糖といって
摂りすぎると
血糖値が上がるし
からだのインシュリンを使い過ぎてしまう

だから多糖類とされる
植物から作った砂糖
蜂蜜など使うことで
とても身体に優しいオヤツになるのです

甘いモノが無性に食べたくなる時は
とりあえずこれを頬張るので?す

今回はオリーブオイルも
入れてみた(^_^)☆ヨ

こちらがグラノーラのレシピです

♦オーツ麦 200g

♦アーモンド(生) 15g

♦クルミ (生) 15g

♦ミックスドライフルーツ 50g

♦メープルシロップ 大さじ 4

♦水 80㏄

とりあえず材料はこんな感じですが
お好みドライフルーツやナッツを使用してね

向日葵の種、ピスタチオ、カシューナッツなどだね

作り方は

先ずは、オーツ麦、アーモンド、クルミを
テフロン加工の
フライパン(大きいの)で、から炒りします
中火で5分位(よく混ぜながらだよ)
炒ったら、一旦容器にあけておきます

フライパンに、シロップと水を入れ
沸騰させて、シロップが溶けたら
炒った物を入れ一気に混ぜます(^_^)☆
均等に味を付けるためだからね

混ざったら
オーブンの天板に(薄く油を塗るかオーブンペーパーね)あけます

最初は、オーブンの温度120℃にしてちょうだい10分ね

オーブンから出して、ここでドライフルーツを入れるよ?そして全体を混ぜます
温度を100℃にさげてさらに10分ですねぇ

これを3回位繰り返して
出来上がりですねぇ
乾燥したか、しっかり確認してね

どう簡単でしょ

簡単な故に、あなたの手際が決め手ですね??
どう、
造ってみますか

さつまいも収穫、保存とデザートレシピ

畑で採れたさつまいもです

うちの畑ではまだ一部しか収穫していません

保存の限界温度は12℃くらいなので早く収穫しないといけませんね♪

さつまいもの原産は、メキシコを中心とする熱帯アメリカで紀元前800~1000年ごろには、
中央アンデス地方で作られていました

ヨーロッパへは、コロンブスが15世紀の終わりにアメリカから持ちかえったけど
気候が合わずあまり生産されなかったみたいです

あたたかいアフリカ、インド、東南アジアの植民地に持ちこまれたことで
世界中に広がり

1600年ごろ、中国から日本にやってきました
琉球から薩摩に伝わったので
サツマイモとよばれています

中国から来たいも=唐芋(からいも)とか
中国での名前と同じく、甘薯(かんしょ)ともよばれていました

さつまいもの栽培温度は20~30℃

茨城県、千葉県の生産量が多いのことが有名ですが

南の鹿児島県がダントツに収穫量が多い

こちら茨城では5月に植えて10月に収穫ですが

鹿児島県は2月に植えて5月から収穫します

掘り起こしたばかりのさつま芋は水分が多いので、 

保存すると腐りやすので 

土を払い落とし2,3日は天日消毒&乾燥し、

その後は日陰でさらに1週間くらい乾燥

さつま芋は収穫してからすぐに食べても甘みがな

さつま芋のデンプンが糖に変わるために

必要な時間は最低2週間

さつま芋を掘り起こしたら、2週間以上たってから食べるのが

最もおいしく頂ける

さつまいもの甘みを最大限に引き出すコツは

ホクホクした甘みが子供からも大人からも人気のさつまいもですが、

家庭で手軽に電子レンジやオーブンで調理しても

甘みが薄く美味しいとはいえないですね

それは銘柄や品質の問題ではなく調理法のちがいです

では家庭で甘みたっぷりのさつまいもを調理するにはどうしたらよいか?

さつまいもが甘味の元は澱粉であり15~30%含まれています

この加熱によってβアミラーゼという澱粉糖化酵素によって分解さ

糖質(マルトース)に変化し甘くて美味しいさつまいも

このβアミラーゼになりますが

活発に働いてくれ35~65℃の温度帯で

この温度帯を長くゆるやかにキープすることで、

糖質が増えてより甘くなっていくのですね

じゃ、どのような調理が良いかというと

さつまいもをまるごとオーブンで

100℃→20分→150℃→40分

で焼くと、とても甘くできます

蒸したり、茹でたりという方法もありますが

やはりオーブンが一番美味しくできます

オーブンで焼くと水分も蒸発するので

甘みが凝縮してホクホクした触感になるからですね

焼き芋といえば石焼き芋ですよね♪

石焼き芋の美味しいのは

熱した小石の中にさつまいもを入れ長い時間

加熱しているので、水分が飛ばされて甘味がギュッと

凝縮されるてるからですね

ということを理解してさつまいもを焼いてくださいね♪

そしてこのさつまいもを使って

ケイク・アングレ・オ・パタデゥースを焼きました
 

 
さつまいものパウンドケーキですね

◎甘く焼いたさつまいも

◎甘酒

◎九州産全粒小麦粉

◎卵

◎ハーブオイルなどで

で焼いて

ラム酒とフルーツ酵素シロップ

を染み込ませたよ

大人のケーキ(^з^)-☆デス
 


 

こちらはレシピ

◎さつまいも   160g

◎甘酒  160g

◎全卵  2個(120g)

◎薄力粉   140g

◎オリーブオイル 70g

◎重曹   5g

オープンの温度は
175℃→30分→160℃→20分で焼いてください

いかがですか

つくってみます?