自然栽培の『 茶の木』

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これは、樹齢としては60年くらいかな
温かくなると成長が早い♫
 
 

そろそろ茶摘みだねぇ
これで紅茶、緑茶、発酵させて
シロップ漬けなどをつくる
最初は香り豊かな緑茶だね
茶摘みといえば
「夏も近づく八十八夜・・・♪」と歌った唱歌の影響も大きいようだが
実際には産地の温暖差によって
茶摘みの時期は異なる
 
 
新茶の出始めは、新芽を手で摘んだ
上質なお茶を手摘み茶として
その後摘み取りのピーク時には
ハサミ摘みや機械摘みとなるようだ
八十八夜に摘み取られるお茶は、古来より不老長寿の縁起物の新茶として珍重されている
この新芽には、越冬して蓄えられた成分があり
特有の若々しい芳香が失われないうちに
製茶された一番茶を
ゆったりと寛いで飲みたいね

野菜を天日干しにすると、お天道様はとても美味しくしてくれます

干し野菜の話です

お天道様が美味しくしてくれる野菜
野菜を天日で数時間干しただけでも
水分が抜け
甘さとうま味がグンと濃くなり
しんなりしなやかになる
これは八戸工業大学の研究結果なんだけど
天日干しダイコンの遊離アミノ酸(うま味、甘味、苦味などの呈味成分
の総量は、非照射乾燥と比べ(以下も、非照射乾燥と比較した倍率)
1.5倍増加した
一方で、UV―A照射乾燥の遊離アミノ酸総量は1.67倍も増加した
また、ダイコンには生活習慣病、ガン、老化など健康に悪影響を及ぼす
活性酸素を抑える
ポリフェノール等の抗酸化性物質が多く含まれている。
抗酸化性物質の一つであるポリフェノール含量は、
天日干しダイコンで1.59倍、UV―A照射乾燥は1.44倍に増加した。
 

要するに〜

天日で干すとアミノ酸、抗酸化性、糖分が増加するという事ですねぇ
そして、天日干しによる乾燥が
細胞内の水分が減少し
生存が危うくなるので
細胞は細胞内の糖度を上げることによって
細胞膜の浸透圧を高くして
水分を抜けにくくするんだね
乾燥から自分の体を守ろうとする
防御反応だねえ
生物の生命力はすごいねぇ♬
我々は、単なる栄養だけでなく
この生命力も頂いているんだねぇ〜♪🙃
だから夜は、肉野菜炒めにするかと思ったら
午後から干しておくといいねぇ
どう〜♪やってみる😃
( ◠‿◠ )ヨロピコ

たかが柿♪されど柿 柿の使いみちはたくさんあります

近所の農家の庭には必ず柿の木があるんだけど
収穫しないでそのまま落下させているのが多い
もったいないなあ🙂

林檎にもあるけど

「柿が赤くなると医者が青くなる」

という諺があるくらい栄養があり
カリウム、ビタミンA、Cが豊富で
疲労回復、風邪の予防、アンチエイジングに効果がある

柿酢にもなるし
料理としての利用価値も高い
肉料理のソースの材料としても使うよ

今回は、デザートを紹介しよう

柿にはペクチンが多くは含まれてはいないのだが
種ごと煮込んでジャムにすると
トロッといい感じにできる
火を通すと独特の旨味がでて
生で食する柿とは
また別の楽しみかたができる
この柿のペクチンを使用して
柿ゼリーを作ってみた

柿を赤ワインで煮込んでコンポートにし

この柿のコンポートと牛乳をミキサーにかけて
冷蔵庫で冷やせば

画像のようなゼリーができる
旨そうでしょう♫

柿と牛乳の割合は2:1です♪  

生の柿でもできる
この場合は牛乳を少なめにしてね♪

でも煮込んだ方が旨いです

なぜ固まるかというと

ペクチンが牛乳のカルシウムと結合して
ゲル化するのです 

ペクチンが少ないのにゲル化するのは
ペクチンのメチル化の小さいのと
渋みの成分のタンニンが影響していると
いわれるのですが

柿っていうのは

不思議な美味しさがあるのです╰(*´︶`*)╯♡