その地で取れた食材には、 その地で造られたワインが合う

よく言われている事なんだけど、生魚にはワインが合わない
特に魚卵などはよくいわれてますね。

それは、なぜかというと
欧州などの土壌は鉄分が多く含まれている
それが、収穫した葡萄に付着して
醸造される。

できたワインのコルクを抜くと
空気に触れる事により鉄イオンを発生する。

魚は、不飽和酸脂肪で有名なDHA.EPA
を含んでいますね

こちらは、空気に触れる事により(酸化)
生臭くなります。

ここに鉄イオンが加えれば、さらに生臭を
促進してしまうのですねぇ!

だから(合わない)ということです

ところが、ご当地日本の土壌には鉄分が少ないので、
鉄イオンが発生する程ではないのですねぇ

だから日本ワインです
でも勘違いしないでね

国産ワインと表示されてても
ほとんど、外国産のブドウ果汁だからね

日本で栽培され、酒造されたのが
日本ワインなのですよ

でもこんな事を考えていると
やっぱり日本酒(日本の材料で尚且つ日本で造られた酒のことね)
なのかね

生臭を抑えて旨さを引きだしてくれるのは

特に日本各地で造られている「清酒」
ご当地の米、湧き水、酵母、糀を
巧みに使い造る酒があったから
生食文化が栄えて来たんだろう

地産地消というが、その土地でとれた食材の料理には、
その土地で造られたお酒が合う。
特に自然派ワインにはその傾向が強い。

私は、日本の土地で日本人が手塩にかけて育てたブドウから
作られたワインには、ある種の民族共通の力が込められているんたろうと思う

そんなことを感じながら、海外の物まねではなく、
国外に日本のワインだと誇りをもっていえるようなワインとの出会いを求めて、
輸入ワインだけでなく、日本のブドウから
造られたワインも、目を向けていきたい

私は、フレンチ、イタリアンと
料理に入って来たからこそ
日本の食文化の良さが
わかるんだねぇ(^-^)/ホント

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