今話題の裸足感覚で歩ける、走れるサンダル「ワラーチ」を一緒に作りましょう♬
最新のシューズは様々な機能が増え、新たなクッション素材なども増えているのにもかかわらず、現代人の膝や腰など体のトラブルは一向に減っていません。
靴も、靴底に使われているクッション素材も、あなたの足を守ってはくれてないようです!!さあ、あなたもシューズを脱ぎ捨てよう!カラフルなパラコード、ソールを用意
足の構造・裸足の機能
人の足は、体と地面と介在している重要な役割を担っている事は言うまでもない。
足部は28個の骨と38個の関節、33個の腫瘍な筋肉、20万本の神経終末がある。
関節
足首関節(距骨と脛骨、腓骨の間で構成される)
足根中足関節(距骨、舟状骨、立方骨、楔状骨の間で構成される)
中足骨間関節(中足骨同士の間で構成される)
趾間関節(趾骨同士の間で構成される)
筋肉
足首を動かす筋肉
足の甲を動かす筋肉
足裏を動かす筋肉
足裏には足数の感覚を読み取る器官があるメカノレセプターがあり、路面の状況を絶えず把握できるようになっている。
東洋医学的に見ても、足は重要な部位であり、足裏にはたくさんツボがある。
これらが協働し、効率的に機能することにより変化に富んだ地面の上を歩いたり、走ったりできるようになったのである。
地面と接する体で唯一の部位は足裏だけである。
足裏や足の甲の関節や筋肉は、歩行や走行時の衝撃を吸収し、バランスを保つ働きをしています。また、足裏には体重の約1/3の荷重がかかるため、足裏の筋肉は体幹を支える役割も果たしています。
しかし現在は、足を過剰に保護するシューズばかりになって足裏のセンサーが退化してます。そのセンサーを活動させるのがこのサンダルなんです
サンダルなどを履いて足裏を刺激することで、足裏の筋肉が鍛えられ、足裏のアーチが整いやすくなります。足裏のアーチが整うと、衝撃吸収やバランス保持の機能が向上し、足の疲れや痛みの予防につながります。
具体的には、サンダルを履いて歩くことで、足裏の筋肉が刺激されます。また、裸足で歩くことも、足裏の筋肉を鍛えるのに効果的です。
せも太郎は、去年の8月からこのサンダルを愛用してますがとても素晴らしいので、これをシェアしようと思いました
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ワラーチ作りが終わったら、歩き方の講習会
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そして、みんなで食事を作ってディスカッション
他ではこのワークショップだけで1万円はしているようです。