🦠「食べろ〜♬」って、誰の声なんだ?
最近、せも太郎が自分の身体と向き合っていて、
ちょっと気になることがあるんだよなぁ〜🎵
市販のお菓子や加工食品って、
一度封を開けてしまうと……
「あとで食べよう」と残しておいたはずなのに、
な〜んかまた食べたくなる。
「あれ?さっき食べたばっかりなのに……」
身体のどこかから、
「まだ食べろ〜♬」
「もうちょっと食べろ〜♬」
って、信号が来ているような感じがするんだよ。
ところが面白いことに、
せも太郎が自分で作った料理やお菓子は、
同じように残しておいても、
そこまで強く
「食べろ〜♬」とは言ってこない。
これって、なんなんだろうな?
🦠 もしかして腸内細菌にも「好きな餌」がある?
せも太郎は、ここでふと思った。
人間だって好きな食べ物、嫌いな食べ物がある。
だったら……
腸の中に住んでいる菌だって、
好きな餌があるんじゃねぇか?
特に、せも太郎が気になっているのが
市販食品に使われている人工甘味料なんだ。
もし腸内細菌の中に、
「おっ!これ好きだべ〜♬」
という菌がいて、
そいつらが喜ぶものを食べたら……
腸の中で何かが変わって、
「もっと食べてくれ〜♬」
と、身体を通して何らかの信号を
脳に送っているんじゃないか?
そんなことを考えたんだ。
もちろんこれは、
せも太郎が自分の身体と向き合って出てきた
ひとつの仮説だ。
でもな……
こういう「なんとなく」を
最初から否定しちゃいけないと思うんだよ。
🧠 食欲って、本当に「自分の意思」だけなのか?
「お腹が空いたから食べる」
これは分かりやすい。
でも、
お腹いっぱいなのに「もうちょっと食べたい」
という時がある。
これ、いったい誰が言っているんだ?
脳なのか?
腸なのか?
それとも、腸の中に住んでいる
たくさんの微生物たちなのか?
もしかしたら……
「自分が食べたい」と思っていること自体、
身体の中のいろんな連中から届いた
信号なのかもしれない。
そう考えると、
「食べる」という行為が、ちょっと面白く見えてくる。
🌱 だから、せも太郎は身体に聞いてみる
世の中には、
- 「これは身体にいい」
- 「これは悪い」
- 「この食べ方が正しい」
いろんな情報がある。
でも、それを全部信じる前に、
一度、自分の身体に聞いてみる。
食べたあと、身体はどうなった?
もっと欲しくなるのか?
それとも、自然に満足するのか?
身体は軽いのか?
重いのか?
眠くなるのか?
元気になるのか?
便はどうなる?
気分はどうなる?
そうやって自分の身体を観察していると、
教科書には書いていない
「自分の身体の答え」が少しずつ見えてくる。
医学や科学を否定するんじゃない。
科学は大勢の人間から見えてくる
大切な「傾向」を教えてくれる。
でも、
その答えが「自分の身体にも同じように当てはまるのか?」
そこは、自分で確かめるしかない。
🧪 自分の身体は、自分自身の実験室
だから、せも太郎は思う。
そして今日も、
食べてみる。
感じてみる。
身体に聞いてみる。
また一つ、
身体から面白い答えが返ってくるかもしれないからな ^_^
「食べろ〜♬」
その声……
いったい誰の声なんだろうな?🎵

