ふすまパン・・・甘いものがやめられない方へ

🍞甘いものがやめられない?
その原因、「血糖値の波」かもしれません。
食後に眠くなる・だるくなる・パフォーマンスが落ちる。
そんな現代的な悩みにアプローチするのが、今回のワークショップで作る「ふすまパン」です。
小麦粉も白砂糖も不使用。
糖質をぐっと抑えて、栄養たっぷり。
だけど満足感はしっかり!
✅ 罪悪感なく食べられるパン
✅ ダイエット中の方も安心
✅ 食後スッキリ、集中力キープ
そんな“食べて整える”パンづくりを体験してみませんか?

🔸こんな方におすすめ
甘いものがやめられない方

血糖値の乱れが気になる方

パンを我慢しているダイエッター

グルテンフリー・糖質オフに興味のある方

🧡ワークショップでは…
基本の「ふすまパン」作りを実習

血糖値と食習慣のミニ講座つき

試食タイムあり(+お土産つき)

ふすまパン

血糖値ケア

罪悪感ゼロ

甘欲リセット

糖質オフ

食後スッキリ

眠気対策

食べて整う

代謝サポート

我慢しない!

体験型ワークショップ
ワクワクする食の世界
発酵実験室
五感を刺激する発酵体験
知れば知るほど面白い!
食の新しい扉を開ける
食の概念が変わる
食の世界が広がる
手作り体験
知識とスキルを身につける

次回は7月19日土曜日開催です

健康と食べる楽しみ、どちらも手に入れるきっかけになるワークショップです🌿
お気軽にご参加ください。

ワークショップの詳細はこちらです

松フルコース、開催しました❗️

🌲✨【松フルコース、開催しました❗️】✨🌲

せも太郎、今回も本気です🔥

参加してくださった皆さんには、

「た〜っぷり食べて元気に帰ってもらう!」をテーマに💪

しかも…

🛏 食後に眠くならない!

🥑 ケトジェニック仕立てでカラダも喜ぶ♪

人数が少ないからって手抜き?

🧑‍🍳ノンノン!それが“せも太郎”流。

来てくれた方には、全力投球でおもてなし💯

ところで、みなさん…

🌲“松”を食品だと思ってました❓

「えっ❗️松って、こんなに美味しくなるの⁉️」

そんな驚きの声が続出のコースでした😋

松松しくならず、上品に。

でもしっかりパワーを感じる✨

そんなお料理でお迎えしましたよ〜🌿

   

まずは、ウェルカムドリンクのハーブティーでおもてなし        

前菜1の皿は、ピクルスの盛り合わせ、まつのスープ、米粉パンなど        

魚に松を練りこんだクネル、ソースも松を使ったソース        

松葉サイダー  

     

シャルキュトリー盛り合わせ  

     

マグロと松のサラダ  

   

  ブドウと松のスプマンテ  

     

ヨモギを練りこんだフィットチーネ、松葉ジェノベーゼ        

天然酵母パン    

   

ラムと自家製ソーセージのソテー松葉ソース 酵素玄米添え        

デザート盛り合わせも松を

使いましたよ    

みんな大満足で笑顔の帰路🚗💨

来てくれてありがとう❗️またお会いしましょう😊

 

 

 

🌻志賀高原で夢の体験💖 発酵&ロースイーツで心も体もとろける夏休み✨

え、脂質って敵じゃなかったの?タイム誌の表紙に見るダイエット思想の変遷が面白すぎる件

せも太郎のブログへようこそ!

いやー、ダイエットに関する情報って、時代によってコロッコロ変わりますよね。「あれが良い」「いや、今度はこれがダメ」「やっぱりあれもダメだけどこれは良い」みたいな。正直、「結局どれ信じればいいのさ!」って、迷子になっちゃう人も多いはず。(せも太郎もです…)

そんな中、先日ある面白いものを見つけちゃったんです。それが、あの有名な「TIME」誌の表紙! これを見ると、たった30年くらいで食に対する考え方が180度変わった様子が、めちゃくちゃ分かりやすく伝わってくるんですよ。

まずはこれ!

【1984年3月26日号】

ドーンと**「CHOLESTEROL」(コレステロール)**!

そして小さく**「And Now The Bad News…」(そしてここからが悪い知らせ…)**。

極めつけは、表紙の目玉焼きとベーコンが「しょぼーん…」とした顔になってるんです。

(画像参照)

もうね、「脂質? コレステロール? そんなもん食ったら病気になんぞ! Bad Newsなんだよ Bad News!」っていう当時の雰囲気がひしひしと伝わってきます。

まさに「脂質=悪者」の時代。みんな、一生懸命脂質を避けて通っていたわけです。(せも太郎も頑張ってノンオイルドレッシング使ったりしてました…遠い目)

さあ、それから約30年後。

【2014年6月23日号】

表紙がこれです!

なんと大胆なタイトル。「Eat Butter.」(バターを食べよう。)

さらに下に**「Scientists labeled fat the enemy. Why they were wrong.」(科学者は脂質を敵と呼んだ。なぜ彼らは間違っていたのか)。**

か、か、かっこいい…。

まるで「バターよ、凱旋だ!」と言わんばかりの、ねじれたバターのビジュアル。(これも画像で見てみて!)

あの悪者扱いされてた脂質の代表格みたいなバターが、ですよ? 

時代は変わった・・・

「脂質は敵なんかじゃなかったんだ!むしろ食べなさい!」と、TIME誌が大々的に宣言してるわけです。

すごいのなんの。たった30年ちょっとですよ?

「Bad News」だったものが「Eat!」ですよ。

「敵」だったものが「違ってた!」ですよ。

これを見て、昔一生懸命脂質を抜くダイエットしてた人とか、「え、あの時の苦労は一体…?」ってなってるかもしれませんなぁ~♬

せも太せも太郎も、なんかちょっと拍子抜けというか、「じゃああの時、我慢した揚げ物の恨みはどこへ…」みたいな気持ちになりましたわぁ~(笑)。

一体、この30年の間に何があったんだ、科学者たち!(いや、もちろん研究が進んで色々なことが分かった、ということなんですけどね!)

まあ、簡単に言うと、この間に脂質に関する研究がすごく進んで

「あ、脂質にも色々種類があって、全部をひとくくりに悪者にするのは違うぞ」

とか

「むしろ健康に必要な脂質もあるぞ」

「炭水化物の摂りすぎも問題かも?」とか

そういうことが分かってきた、ということらしいです。

というわけで、TIME誌の表紙は、まさに「ダイエット・パラダイムシフト」を視覚的に見せてくれる

めちゃくちゃ面白い例でした。

だから,せも太郎は常識を疑えなんですよ

著名な機関雑誌に掲載されたり、著名人が投げかけていとも

一旦、自分の頭に入れて咀嚼して結果を出す言うことですなぁ

これからもきっと、食に関する「常識」は変わっていくんでしょうね。

次は一体何が「Bad News」になって、何が「Eat!」になるのか。

目が離せません!(そして、それに振り回されすぎずに、バランス良く美味しく食べるのが一番かな、と思ったり…)

皆さんは、このTIME誌の表紙の変遷を見てどう思いましたか? ぜひコメントで教えてくださいね!

 

【劇的変化!】ケトジェニック×16時間断食39日間のリアル体感!-5kg達成、体質改善、そして運動への影響

ワークショップの詳細はこちらです

春のハイキングのご案内とYAMAP / ヤマップ(山を歩く部)

山を歩くかい

ハイキングのご案内とYAMAP / ヤマップ

より快適で安全なハイキングにするために、服装、持ち物、あると便利なもの、そして注意事項について

服装

基本

  • 動きやすい服装: Tシャツや長袖シャツなど、吸汗速乾性のある素材がおすすめです。
  • 重ね着できるもの: 朝晩や山頂は冷えることがあるので、薄手のフリースやウィンドブレーカーなどを持参しましょう。気温に合わせて脱ぎ着できると便利です。
  • 長ズボン: 虫刺されや擦り傷を防ぐために、長ズボンがおすすめです。

  • トレッキングシューズ: 最も適していますが、なければ底が厚く滑りにくい運動靴を選びましょう。
  • 靴下: 厚手のものがおすすめです。替えの靴下もあると安心です。

帽子

  • 日差し対策として、つばの広い帽子を着用しましょう。

手袋(必要に応じて)

  • 岩場などをつかむ際に、グローブなどがあると便利です。

持ち物

必須

  • 飲み物: 十分な量の水やお茶を持参しましょう。ハイドレーションパックや水筒が便利です。
  • 食料: 行動食として、おにぎり、パン、チョコレート、ナッツなど、手軽にエネルギー補給できるものを用意しましょう。
  • 地図・コンパスまたはGPS: 宝篋山のハイキングコースの地図を持参し、現在地を確認できるようにしましょう。スマートフォンの地図アプリも役立ちますが、バッテリー切れに注意が必要です。
  • ヘッドライトまたは懐中電灯: 予期せぬ事態や日没に備えて、必ず持参しましょう。
  • 救急セット: バンドエイド、消毒液、痛み止め、常備薬などを入れておきましょう。
  • 健康保険証: 念のため持参しましょう。
  • ゴミ袋: 自分の出したゴミは必ず持ち帰りましょう。
  • 携帯電話とモバイルバッテリー: 緊急時の連絡手段として必ず持参し、バッテリー切れに備えてモバイルバッテリーもあると安心です。
  • 現金(少額): 自動販売機や売店など、現金しか使えない場所もあります。

あると便利なもの

  • レインウェア: 急な雨に備えて、上下セパレートタイプのレインウェアがあると安心です。
  • サングラス: 日差しが強い日に役立ちます。
  • 日焼け止め: 肌を紫外線から守りましょう。
  • 虫除けスプレー: 虫が多い季節なので、持参すると快適に過ごせます。
  • タオル: 汗を拭いたり、手を洗ったりするのに使えます。
  • カメラ: 素晴らしい景色を記録に残しましょう。
  • トレッキングポール: 足腰の負担を軽減するのに役立ちます。
  • 座布団やレジャーシート: 休憩する際に便利です。
  • ウェットティッシュ: 手や体を拭くのに便利です。

注意事項

  • 事前の情報収集: 宝篋山のハイキングコースの状況や天候などを事前に確認しましょう。
  • 無理のない計画: 自分の体力に合わせた無理のない計画を立てましょう。
  • 体調管理: 事前に十分な睡眠を取り、体調を整えてから臨みましょう。体調が優れない場合は、無理せず中止する勇気も大切です。
  • 登山届: 必要に応じて、登山届を提出しましょう。
  • コースを守る: 決められたコースを歩き、道に迷わないように注意しましょう。
  • 自然保護: 植物や動物を大切にし、自然を汚さないようにしましょう。
  • 危険な場所には近づかない: 崖や滑りやすい場所など、危険な場所には近づかないようにしましょう。
  • 天候の変化に注意: 山の天気は変わりやすいので、常に最新の情報を確認し、必要に応じて早めに下山しましょう。
  • 非常時の連絡手段: 緊急時の連絡先を確認しておきましょう。
  • 水分補給と休憩: こまめに水分補給を行い、適度に休憩を取りながら歩きましょう。
  • グループ行動: できるだけ複数人で行動し、お互いに声をかけ合いながら安全に登山を楽しみましょう。

 

ハイキングで役立つYAMAPアプリの使い方

ヤマップアプリの基本的な使い方

  1. アプリのインストールと登録: 
    • スマートフォンにヤマップアプリをインストールします。
    • アプリを開き、無料会員登録を行います。
  2. 地図のダウンロード: 
    • 出発前に必ず、自宅など電波の良い場所で宝篋山の地図をダウンロードしておきましょう。
    • アプリ下部の「さがす」タブをタップします。
    • 画面上部の検索バーで「宝篋山」と検索し、地図を表示します。
    • 地図プレビュー画面で「ダウンロード」ボタンをタップします。
    • ダウンロードが完了すると、「のぼる」タブの「保存した地図」から見ることができます。
  3. 現在地の確認: 
    • 登山中は、「のぼる」タブを開き、ダウンロードした宝篋山の地図を表示します。
    • 地図上に青い点で現在地が表示されます。
    • 右下の位置マークをタップすると、端末が向いている方向が表示されます。
  4. 活動の記録: 
    • 登山口に到着したら、「のぼる」タブの地図を開き、「活動を開始」ボタンをタップします。
    • 歩いた軌跡が地図上に記録され、移動距離や時間、標高などがリアルタイムで表示されます。
    • 休憩時は、画面下部のバーを上にスワイプして「一時停止」ボタンをタップします。再開時は「再開」をタップします。
    • 下山が完了したら、同じく画面下部のバーから「終了」ボタンをタップし、活動記録を保存します。
  5. コースタイムの確認: 
    • ヤマップの地図には、登山ルートの目安となるコースタイムが表示されています。
    • 地図上でルートをタップすると、区間ごとのコースタイムを確認できます。
    • 活動中も、 progress bar で累積のコースタイムを確認できます。
  6. 登山計画の作成と提出(任意): 
    • 「さがす」タブから目的の地図を開き、「登山計画を作成」ボタンをタップします。
    • 入山日、人数、ルート、装備などを入力します。
    • 必要事項を入力後、「保存」または「提出」ボタンをタップします。「提出」を選択すると、一部の自治体へ登山届として提出されます。
  7. 活動日記の作成: 
    • 記録した活動データをもとに、写真やコメントを追加して活動日記を作成できます。
    • 「マイページ」タブから該当の活動記録を選び、「編集」ボタンをタップします。
    • 記録したルートや時間、写真などを振り返ることができます。

ヤマップアプリでさらに便利な機能

  • 電波の届かない場所での利用: 事前に地図をダウンロードしておけば、圏外でもGPS機能で現在地を確認できます。
  • ルートの確認: 登山道が赤い線で表示されるため、ルートを確認しながら安心して歩けます。
  • 危険箇所の共有: 他のユーザーが投稿した危険箇所や注意点などの情報が地図上に表示されることがあります。
  • 写真の共有: 登山中に撮影した写真を地図上の位置情報と紐付けて記録・共有できます。
  • YAMAPコミュニティ: 他の登山者の活動日記や情報を参考にしたり、交流したりすることができます。
  • 家族や友人に位置情報を共有する機能(みまもり機能): プレミアム会員向けの機能ですが、家族などに自分の位置情報をリアルタイムで共有でき、万が一の際に役立ちます。

目的の山ハイキングでのヤマップアプリ活用ポイント

  • 事前に目的の山の最新の地図をダウンロードしておくこと。
  • 登山前にバッテリーを十分に充電しておくこと。モバイルバッテリーもあると安心です。
  • こまめに現在地を確認し、ルートから外れていないか確認すること。
  • 休憩時や分岐点では、必ずアプリを開いて現在地と進行方向を確認しましょう。
  • 緊急時の連絡手段として、携帯電話とともにヤマップアプリも活用できることを覚えておきましょう。

ワークショップのスケジュールはこちらから

http://ryoji.club/wssched/

【劇的変化!】ケトジェニック×16時間断食39日間のリアル体感!-5kg達成、体質改善、そして運動への影響

【劇的変化!】ケトジェニック×16時間断食39日間のリアル体感!-5kg達成、体質改善、そして運動への影響

ケトジェニックダイエットと16時間断食を始めて、今日で39日目になりました。
この約1ヶ月ちょっとの期間で、せも太郎の身体には驚くべき変化が起きました!

3月24日の体重


5月つ9日の体重


39日間の体重の推移


体脂肪の推移

目に見える成果:体重-5kg、そして体脂肪も!
スタート時61.3kgだった体重が、ついに56.35kgまで減少!なんと約5kgもの減量を達成しました。

さらに、画像で共有したデータを見ても分かるように、単なる体重だけでなく、体脂肪率も平均16.5%から最低15.1%へと明らかに減少しています。

これは、単に食事量を減らすのではなく、食事の内容、特に糖質の摂取量を徹底的に見直した
結果だと強く実感しています。

体内の変化:「ケトン体エンジン」稼働と血糖値の安定
せも太郎の身体は今、「ケトン体」を主なエネルギー源として利用する
「ケトーシス」状態に入りやすくなっています。

これは、体が糖に頼る「ブドウ糖エンジン」から、脂肪を燃やす「ケトン体エンジン」への切り替えが進んだ証拠です。

この変化に伴い、以前は食後に感じていたあの不快な血糖値スパイクが、徐々にですが確実に収まってきました。
血糖値の安定は、エネルギーレベルの安定に繋がり、日中のパフォーマンスにも良い影響を与えていると感じています。

運動との相乗効果:持久力への新たな可能性
この期間、せも太郎は積極的に体を動かしてきました。4月1日から5月9日までの約1ヶ月強で、ロードバイク267km(15時間)、ランニング131km(15時間)
ケトーシス状態は、特に長距離や低強度の運動において、脂肪をエネルギー源として効率的に活用できるため、持久力の向上に繋がる可能性が指摘されています.。

これは、「運動には糖質が不可欠」という従来の常識(カーボローディング).とは一線を画すアプローチであり、せも太郎自身もこの体感に注目して
今回のケトジェニックに至りました。

食事の質への意識改革
ケトジェニックでは脂質が重要視されますが、闇雲に摂るのではなく、脂質の「質」にこだわることが大切だと学びました。

オメガ3脂肪酸のような体に良いとされる油を意識的に摂る
一方で、現代人が摂りすぎがちな加工食品や精製された糖質に含まれる良くない油や、血糖値を急激に上げる糖質.を控えることが、身体を変える上で非常に重要でした。

糖質は、過剰に摂取すると体脂肪として蓄積されやすいという認識を持つことが、意識改革に繋がりました。

目指すは「代謝の柔軟性」
現在はケトーシスに入りやすい状態ですが 、せも太郎の次の目標は、大会前などに糖質を補給しても、身体がスムーズにエネルギー源(糖質と脂質)を使い分けられる「代謝の柔軟性」 を高めることです。

これはアスリートにとって非常に有効な能力であり、この「感覚」をさらに研ぎ澄ませていきたいと考えています。

最後に:心、身体、と会話ができるように努め食の意識をを変えていくということが大切です。

この39日間は、せも太郎の体質、そして食や運動に対する意識を大きく変える期間となりました。
体重や体脂肪といった数値的な成果だけでなく、血糖値の安定、エネルギーレベルの向上といった内側からの変化も強く感じています。

ただし、このような新しい食事法を試す際は、ご自身の体調を最優先し、必要であれば医師や専門家の指導を受けることが非常に重要です。
せも太郎の経験が、身体を変えたい、パフォーマンスを向上させたいと考えている誰かの参考になれば幸いです。
これからも、この感覚を大切に、自分自身の身体と向き合い続けていきます!

せも太郎のYouTubeチャンネル登録お願いします。

◎5月18日にケトン食を作ってケトジェニックのワークショップを開催します
詳細はこちらから
ワークショップスケジュール

ワラーチワークショップとは

今話題の裸足感覚で歩ける、走れるサンダル「ワラーチ」を一緒に作りましょう♬

最新のシューズは様々な機能が増え、新たなクッション素材なども増えているのにもかかわらず、現代人の膝や腰など体のトラブルは一向に減っていません。
靴も、靴底に使われているクッション素材も、あなたの足を守ってはくれてないようです!!さあ、あなたもシューズを脱ぎ捨てよう!カラフルなパラコード、ソールを用意

足の構造・裸足の機能

人の足は、体と地面と介在している重要な役割を担っている事は言うまでもない。
足部は28個の骨と38個の関節、33個の腫瘍な筋肉、20万本の神経終末がある。

関節

足首関節(距骨と脛骨、腓骨の間で構成される)
足根中足関節(距骨、舟状骨、立方骨、楔状骨の間で構成される)
中足骨間関節(中足骨同士の間で構成される)
趾間関節(趾骨同士の間で構成される)

筋肉

足首を動かす筋肉
足の甲を動かす筋肉
足裏を動かす筋肉

足裏には足数の感覚を読み取る器官があるメカノレセプターがあり、路面の状況を絶えず把握できるようになっている。
東洋医学的に見ても、足は重要な部位であり、足裏にはたくさんツボがある。

これらが協働し、効率的に機能することにより変化に富んだ地面の上を歩いたり、走ったりできるようになったのである。
地面と接する体で唯一の部位は足裏だけである。

足裏や足の甲の関節や筋肉は、歩行や走行時の衝撃を吸収し、バランスを保つ働きをしています。また、足裏には体重の約1/3の荷重がかかるため、足裏の筋肉は体幹を支える役割も果たしています。

しかし現在は、足を過剰に保護するシューズばかりになって足裏のセンサーが退化してます。そのセンサーを活動させるのがこのサンダルなんです
サンダルなどを履いて足裏を刺激することで、足裏の筋肉が鍛えられ、足裏のアーチが整いやすくなります。足裏のアーチが整うと、衝撃吸収やバランス保持の機能が向上し、足の疲れや痛みの予防につながります。
具体的には、サンダルを履いて歩くことで、足裏の筋肉が刺激されます。また、裸足で歩くことも、足裏の筋肉を鍛えるのに効果的です。

せも太郎は、去年の8月からこのサンダルを愛用してますがとても素晴らしいので、これをシェアしようと思いました

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ワラーチ作りが終わったら、歩き方の講習会

♾〰🟠➰➿➰〰️🔹♾ ➿🙆‍♂️
そして、みんなで食事を作ってディスカッション

他ではこのワークショップだけで1万円はしているようです。

ワークショップ申し込みこちらです

肩鎖関節脱臼の件

せも太郎は病には
ならないが怪我はする。

怪我をして既に4ヶ月弱

去年の12月4日にハーフマラソンの記録会で16k走ったところで
用意しておいた吸水用のペットボトルを取るのに取りづらいところにあったのでテーブルの右を回るか左を回るか迷ってペットボトルを取りに行ったら腰をテーブルに接触してしまいスッテンコロリンと転倒し道路の縁石の角に肩甲骨を強打してしまいイタタタッになり

直ぐに近くの病院にスタッフの方に乗せて行ってもらいレントゲンを撮った結果鎖骨を固定している靭帯が3本あるのだが3本とも完全断裂して『肩鎖関節脱臼』との診断

そして自宅の近くの病院に代えて6日後にプレートを入れて固定する手術をした。


肩関節に跳ね上がった鎖骨を固定用内副子 プレートというものでで固定したので鎖骨が回らないので腕を90度までしか上げられなくなった

順調に治ったきたと思いきや
2月になると副反応がでてきた

免疫は患部を治したので今度はプレートを異物と認識して取り除きにかかり始めたのだろう!

患部の周りが痺れて痛く
上腕二頭筋が痛み
歯肉が腫れ
右耳タブにシコリができ痒みがでる
肌が荒れる
などの症状が現れる。

3月の診察時かのような症状がある事をドクターに訴え早くプレートを外すように頼んだら
ドクターが・じゃ外しましょうという事になり
術前検査をする事になり
検査をして手術の日程も決まり
入院前日にPCRドライブスルー検査をして陰性の結果報告の電話があったので入院の準備をしていたら、病院から電話があり担当のドクターが今朝入院してしまったので手術を延期にしてくださいとの事・・・・ガ〜ン

もうソロソロ4ヶ月経ちますわぁ😅

病は氣から

病気とは氣の病
人間の体は病気にならないように丈夫にできています。
私たちの平均余命(寿命)はどんどん伸びています。これは生活環境の良さ、医学の進歩、栄養状態の改善などが原因とされます。しかし、どの1つが大切かを挙げるのは大変難しいと思われます。
米国のカルフォルニアの電力研究所のサカン博士は、この辺を分析して面白い統計を示しています。
まず、医学の進歩で人類が長生きし健康になったという点における貢献度では、抗生物質を挙げる人が第一と思われますが、不思議なことに、世界各国で抗生物質が発見される100年も前に、すでにチフス、コレラ、麻疹、天然痘などの感染病で死亡する人の数が少なくなってきた少なくなってきていたということです。例えば、1940年から50年代にストレプトマイシン等の抗生剤の導入される前に、すでに19世紀の感染症による死亡率に比べて何分の1にも減っていました。しかも最近は、このような薬剤を抵抗性のある菌が増えているのです。
次はワクチンです。ワクチンといえば種痘が代表的なものです。またこのおかげで天然痘は絶滅したといわれます。しかし19世紀の初めに種痘が導入された時に、すでに天然痘で死ぬ人たちの数は減っていたということです。もちろん天然痘の発生率、死亡率はワクチンの導入で減少しましたが、同時に、ワクチンのない感染症の罹患率も減少したのです。

このように、必ずしも個々の医療技術や薬の発達が寿命を伸ばし、私たちが健康になった理由とはあげられるわけではありません。ではなぜ、私たちは長生きになったのでしょう?
また、長生きが健康の結果だとすれば、なぜ私たちはより健康になっているのでしょう。
1つは、安心感という心理的なものが挙げられるでしょう。
貧困地帯に最高の医療室を施した例がいくつか報告されています。もちろん、この地区の伝染病は減り、健康状態は著しく良くなりました。しかし驚いたことに、このような恩恵を受けなかった近隣の村の人々も健康になってしまったのです。
そこで、ある学者は人は健康になる方法で見つかったと知っただけで健康になってしまうと言っています。つまり、ある病気の治療薬が発見されたと知ると、この病気の羅漢率、少なくとも発病率は減少するというのです。

不安があると病気にかかりやすくなる
動物実験でも同様のことが知られてます。動物にストレスを与えてもこれに対抗する方法を見いだすと、ストレスの症状は良くなるというのです。
例えば犬を箱に入れ、床に電気が通り、犬にショックを与えるようにしておきます。この箱に明かりがついたとき、床に電流が流れるようにしておくと、犬は何回かの経験から、明かりがついた時はジャンプして、ショックをうまく避けるようになります。ところが犬を床に縛り付けてショックを避けれないようにすると、犬はすぐに疲弊してしまうのです。つまり自分の運命に対する無力、自分の将来を自分で支配できないという不安感は、外来のストレスよりももっと強い精神的ストレスを与えるのです。
ではこのような不安感はなぜ、人を病気にかかりやすくするのでしょう。これには、ストレスのことを説明しなければなりません。

人間はストレスを受けると副腎肌からグルココルチコイドを放出します。これは細胞に蓄えられていたエネルギーをブドウ糖にして、血中に放出させます。また、ストレスに対抗するにはぜひ必要なことですが、グルココルチコイドは生体の正常活動に必要な減少を阻害します。例えば消化を促進し、脳や下垂体、性腺からの生殖ホルモンの本質を抑えます。また成長ホルモンの本質も阻害しますから成長も抑えられます。さらに一方で、リンパ球の働きを抑えますから、免疫や炎症反応が抑制されるのです。
脳に対する作用は複雑です。1960年代後半に、ストレスは脳の海馬の働きを障害するという報告が出されました。これは海馬の細胞には非常に多くのグルココルチコイドの受容器があるからです。さらに副腎を除去した動物は、海馬の細胞が年齢とともに死滅しにくいという報告がなされ、これは副腎のグルココルチコイドのなせる技だということがわかりました。
海馬は、ストレスがかかったときのグルココルチコイドの量を感知して、ストレスの際の生体の反応を調整していると考えられていますが、もしグルココルチコイドの血中濃度が上昇すると、海馬の細胞は障害を受けて死滅します。するとストレス反応を制御できる制御できず血中グルコースコルチコイドの量は上昇してしまうということになり、この結果生体の疲弊と情動の不安定をもたらすことになると考えられるのです。

だから
大切なのは自分で考えることですね!身体はいつも何かを発信しています。
それに気がついてないんですね!
常に身体と対話をしていれば何が良くて何が悪いのかがわかるようになりますね!
せも太郎は、病は氣からを常に頭に入れてます。
例えば、冬は風邪など絶対にひかないと頭に叩き込んでいますね🤗

歴史から見る感染病

1918年大正7年からスペイン風邪が発症
当時の文豪達も羅漢していた😅

そのひとり!芥川龍之介

芥川龍之介は、1918年11月のころに罹患して
友人への手紙で「僕は今スペイン風邪で寝ています」と通知をしたうえで、見舞いを断っている

病状が重篤ではなかったと思われるのは、その手紙に下の俳句を書いているため

『胸中の凩(こがらし)咳となりにけり』

凩というのは、俳句の冬の季語

この時の、芥川症状は熱と甚だしい咳であったようですね

これが18年11月2日のことです。

さらに、その翌日は、別な友人にあてて

『凩や大葬(ひ)の町を練る』

と書き、「まだ全快に至らず」、その手紙を寝ながらしたためたことも記しています。

「まだ全快に至らず」ならば、軽かったのかと思われますが、そうではなく
「僕のインフルエンザのぶり返しでひどく衰弱していた。辞世の句も作った」
というのですから、死も覚悟したのかもしれない

というのも、いったんは治ったものの、今のコロナにあるように2度目の感染が起こって、衰弱を余儀なくされたのでしょうな

翌年3月の2度目の罹患時には、

『思へ君庵の梅花を病む我を』

としたためています

私のいるところの梅の花、それから病中の私を察してください、との意味

歴史を見るということは大切ですなぁ🤗

#スペイン風邪
#歴史から見る感染病

by・・せも太郎

7月25日(土)腸❣️簡単『卯の花漬け』ワークショップ 10名さま募集

卯の花漬けというのは

茨城県の鹿島灘沿岸で獲れた

サンマやイワシを冬の栄養源にしようと

豆腐を絞ったオカラに漬け込んだ

貯蔵法なんだね

当時のものは塩辛く、生臭かったりも

したでしょう!

それを今風に美味しく手軽に

できる方法を考えましたよぉ

昔々、鎌倉時代の頃かなぁ

稲刈りをする為に田圃に穴を掘って

水を抜いたんだよね!

そうすると、鮒やドジョウやタニシやら

沢山穴に入ったていた

それを一度に食べれないから

熟れさせた❗️

そう発酵ねぇ

そして酸っぱくなった頃にご飯の上に

のせて食べたのが熟鮓の始まり

なんだね〜🎵😆

で、

今回は

野菜と鯖、イワシなどを使った

卯の花漬けを作りましょうかね?

お持ち帰り、試食用と卯の花漬を用意します
 
 

 
 
作り終わったら

せもりーなの発酵料理を食事しながら
発酵の質問に答えますよぉ〜
 
 

 


定員8名
《日程》 7月25日(土)
《時間》 10:00〜14:00 

ワークショップと発酵料理
お得な価格設定
《料金税込み》 4,000円

講師 発酵料理人 せも太郎

持ち物 :エプロン・筆記用具・お持ち帰り用袋・タオル

 
 
参加申し込みは、Facebookのイベントから

参加をポチッとして頂きますと、
確認のメッセージが届きます❣️

FBをやられてない方はこちらから確認して

確認して電話で申し込みしてください

電話☎️ 0296(33)3345

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