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📖 せも太郎の取扱説明書
〜ただ習いに来るだけじゃ、もったいないぞぉ〜♬♪〜
こんにちは、せも太郎でございます。
何度もワークショップへ参加してくださっている皆さんに、
今日はちょいと大切なお話があります。
実は……
せも太郎のワークショップには「使い方」があります🤣
料理を習う。
発酵を習う。
レシピを覚える。
もちろん、それも大切。
でも、それだけだったら……
せも太郎を半分も使っておりませんぞ🤣
せっかく来るんだから、
もっと使ってくださいなぁ〜♬♪
【取説①】せも太郎を先生だと思いすぎない
「せも太郎が言ったから正しい」
まず、これを捨ててください🤣
せも太郎だって間違えます。
料理を長くやってきても、
「なんでだ?」
「本当にそうなのか?」
「違うやり方もあるんじゃないか?」
いまだに考えて、試しております。
だから、
せも太郎から「正解」をもらおうとしない。
せも太郎の話を、
自分で考えるための材料として使ってください。
聞く。
考える。
やってみる。
そして、
「自分ではどうだったのか?」
ここが一番大切なんですなぁ〜♬♪
【取説②】「なぜ?」を持ってくる
ワークショップへ来る時に、
「今日は何を教えてもらえるんだろう?」
だけじゃ、もったいない。
日常生活の中で生まれた、
「なんで?」
を持ってきてください。
「味噌がこんな状態になったけど、なんで?」
「甘酒をこう使ったら変だった」
「この料理、発酵で作れない?」
「家で作ったら全然違った!」
「これを食べると身体が重い気がする」
そんな質問、大歓迎‼️
むしろ……
そういう球を投げられると、せも太郎は喜んで暴走します🤣
料理から発酵へ。
発酵から菌へ。
菌から身体へ。
身体から山へ。
山から人間へ。
そして、いつの間にか料理へ戻ってくる🤣
どこへ飛んでいくかわかりません。
でも、その寄り道の中に、
意外と面白い答えが転がっているんですなぁ〜♬♪
【取説③】レシピより「自分」を観察する
同じ料理を10人が食べても、
10人がまったく同じように感じるとは限りません。
だから、
「身体にいいらしい」
「せも太郎がいいと言った」
だけで終わらせない。
食べる。
感じる。
翌日の身体を見る。
眠りを見る。
動いた時の身体を見る。
そして、
「私はどうだった?」
と、自分に聞いてみる。
世の中には、
他人からの情報が溢れています。
だからこそ、
自分の身体から発信されている情報にも耳を向ける。
せも太郎の言葉より、
まず自分の身体を観察してください。
それも、このワークショップの大切な学びです。
【取説④】失敗したら持ってくる
発酵しなかった。
発酵しすぎた。
パンが膨らまなかった。
味がおかしくなった。
固まらなかった。
焦がした。
そんな時、
「失敗しちゃった……」
で終わらせない。
その失敗、せも太郎のところへ持ってきてください🤣
なぜなら、
せも太郎自身も、
これまで山ほど失敗してきたからです。
焦がした。
膨らまなかった。
固まらなかった。
腐らせた。
味がおかしくなった。
「なんじゃこりゃ〜‼️」
なんてものも、たくさん作ってきました🤣
でも、その失敗の一つひとつが今、
「せも太郎・失敗データベース」
になっているんですなぁ。
成功すると、
「できた!うまい!」
で終わることもある。
でも失敗すると、
「なんで?」
が始まる。
温度か?
時間か?
水分か?
塩分か?
菌か?
材料か?
それとも自分の思い込みか?
考える。
もう一度やる。
また考える。
その積み重ねが、
今のせも太郎なんです。
失敗は「ダメだった」という結果じゃない。
失敗は情報だ。
写真を撮っておく。
温度を覚えておく。
時間を記録する。
匂いを覚えておく。
味を見る。
そして、
「せも太郎、これ何でこうなった?」
と持ってきてください。
せも太郎の失敗データベースと照合しましょう🤣
わからなかったら?
一緒に実験すりゃいいんですなぁ〜♬♪
【取説⑤】せも太郎を信じるな。使え🤣
これが、この取説で一番伝えたいこと。
せも太郎を、
「料理を教えてくれる先生」
だけにしておくのは、もったいない。
質問する。
反論する。
「それ本当?」と言ってみる。
自分の経験を話す。
失敗を持ってくる。
一緒に考える。
一緒に実験する。
そして自分の身体で確かめる。
だから……
「せも太郎を信じるな。せも太郎を使え!」
🤣🤣🤣
せも太郎から答えをもらうんじゃない。
せも太郎を使って、自分の答えを探してください。
そして、お帰りになる時に……
せも太郎のワークショップは、
何かを習って帰るだけの場所ではありません。
今日来た時と、
帰る時とで、
何かひとつ、
「あれ? 今までこう思っていたけど、違う見方もあるんだな」
と思ってほしい。
料理の見方でもいい。
発酵の見方でもいい。
身体の見方でもいい。
食べることへの考え方でもいい。
自分自身についてでもいい。
レシピを10個覚えるより、
今まで当たり前だと思っていたことに、一つ「なぜ?」が生まれる。
そっちの方が、
せも太郎は面白いと思っています。
だからワークショップの最後に、
これから皆さんに聞きます。
「今日は何を覚えましたか?」
……ではありません。
「今日、何の見方が変わりましたか?」
そして家へ帰ったら、
実際にやってみる。
身体で確かめる。
失敗する🤣
また疑問が生まれる。
その疑問を、
次のワークショップへ持ってくる。
習う → やる → 感じる → 考える → 疑問が生まれる → また持ってくる。
この循環が始まったら、
もう「料理を習いに来る人」ではありません。
自分で考え、自分の身体で確かめられる人です。
そんな人たちが集まる場所を、
せも太郎は作りたいんですなぁ〜♬♪
難しいことを優しく。
優しいことを深く。
深いことを面白く。
面白いことを真面目に。
真面目なことを愉快にᕦ(ò_óˇ)ᕤ
さぁ皆さん。
次のワークショップからは、
「何を習おう?」じゃなく、
「今日はせも太郎をどう使ってやろう?」
くらいの気持ちで来てくださいな🤣
せも太郎、
簡単には壊れませんので〜♬♪
by せも太郎
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