実はインフルエンザ予防に効果絶大って知ってた?

インフルエンザ流行期に!免疫の70%を司る「腸」を整える最強の発酵食3選

寒さが本格的になるこの時期。空気は乾燥し、人が集まる場所も増え、風邪やインフルエンザが気になる季節ですね。

「免疫力を上げましょう」とよく言われますが、実は免疫の約70%は腸でつくられているという事実、ご存知でしょうか。

👉 腸を整える = 免疫力を整える

その腸を、無理なく・美味しく助けてくれるのが、昔から日本にある【発酵食】なのです。今回は、この時期に特におすすめしたい免疫力アップに役立つ発酵食を3つ厳選してご紹介します。✨

🥇 第1位:味噌(みそ)

やっぱり王道は「味噌」です。味噌は大豆・麹・微生物の三つが力を合わせて生まれた完全発酵食品です。

味噌に含まれる以下の成分が、腸内環境を整え、免疫細胞を活性化させてくれます。

  • 乳酸菌:腸内環境を整える
  • 酵母:代謝を助ける
  • 大豆由来のアミノ酸:身体の材料になる

特にこの時期は、「温める × 発酵」の組み合わせが最強な「温かい味噌汁」がおすすめです。♨️

💡 コツ:菌の力を活かすため、グラグラ煮立たせず、仕上げに火を止めてから溶くのがポイントです。

🥈 第2位:納豆

納豆は「免疫のスイッチ役」とも言える発酵食です。納豆菌は非常に生命力が強く、生きて腸まで届き、善玉菌が住みやすい環境を作ってくれます。

  • ナットウキナーゼ:血流改善をサポート
  • ビタミンK・食物繊維:炎症抑制と腸の動きをサポート

体調を崩しにくい身体づくりにぴったりな納豆、おすすめの食べ時は「夜」です。☝️ 免疫細胞が活発になる時間帯と重なり、より効果が期待できます。

🥉 第3位:玄米甘酒(げんまいあまざけ)

身体が体温維持にエネルギーを消費する冬、胃腸に負担をかけない栄養補給として「玄米甘酒」が優秀です。デンプンが麹菌によって分解されているため、素早くエネルギーに変わります。

玄米甘酒のメリット:

  • 消化に負担をかけない
  • ビタミンB群・ミネラル・食物繊維が豊富
  • 発酵により栄養が吸収されやすい

冷えやすい人は、温めて生姜や少量の味噌を加えると、内臓を冷やさず免疫を支える土台を作れます。♨️

🌸 まとめ

免疫力は「気合」では上がりません。😁 毎日の食事で腸に良い環境を用意してあげることが一番の近道です。

  • 味噌
  • 納豆
  • 甘酒

どれも今日から取り入れられるものばかり。この冬は発酵の力を借りて、しなやかで強い身体を育てていきましょう🌿

2026年2月・3月発酵料理人・せも太郎のワークショップ&限定予約販売のご案内

【2026年2月・3月】発酵料理人・せも太郎のワークショップ&限定予約販売のご案内

こんにちは!発酵料理人のせも太郎です。2026年2月・3月のスケジュールが整いました。寒い冬から春の芽吹きに向けて、心と身体を整える「本物の発酵体験」を一緒に楽しみませんか?

【限定予約】本物の冷燻スモークサーモン

「今まで食べていたのは、何だったの…?」そんな驚きを体験してほしいから。今年も「本物の冷燻スモークサーモン」を仕込みます!

スーパーで見かけるものの多くは、燻製液に漬け込んだだけのもの。私たちのサーモンは、塩だけで丁寧にマリネし、脂が溶け出さない絶妙な低温でじっくり時間をかけて煙をまとわせます。この「本物の時間」が、旨味をぎゅっと閉じ込めるのです。

  • 内容:皮剥ぎ済み、4等分個別真空パック(半身分 約800〜900g)
  • 保存:冷凍で3〜6ヶ月保存可能
  • 価格:7,000円
  • お届け:3月中旬予定(予約数が揃い次第仕込みます)

2月開催ワークショップ

🔷 2月19日(木) フカフカ シフォンケーキの焼き方(胡麻味噌)

まるで雲をちぎったような食感。今回は「胡麻味噌シフォン」に挑戦します!理論とポイントを押さえれば、失敗しがちなシフォンも意外と簡単に焼けるようになりますよ。😊

  • 時間:10:00〜15:00
  • 参加費:6,000円(税込)
  • 内容:メレンゲの立て方、生地づくりのコツ、焼き上げのポイントなど

🔷 2月22日(日) ハンバーグの“基本”を学ぶ会(ローズポーク使用)

「固くなる」「肉汁が逃げる」…そんなお悩みを解決!茨城県の銘柄豚「ローズポーク」を使い、基本を深掘りします。万能な「発酵オールマイティーソース」作りもセットです。🍳

  • 時間:10:00〜15:00
  • 参加費:6,000円(税込)
  • 特典:万能ソース1Lお持ち帰り

🔷 2月25日(水) 冬の名物!心も体も温まるロールキャベツ作り

冬の甘いキャベツとローズポーク、そして味の決め手となる「甘い塩麹」を一緒に仕込みます。シンプルだけど本格的な、冬の家庭の味をマスターしましょう。🍀

  • 時間:10:00〜15:00
  • 参加費:6,000円(税込)

3月開催ワークショップ

🔷 3月8日(日) 生きた醤油をつくるワークショップ

日本の知恵、醤油の“いのち”を育てる体験です。仕込みの後は、せも太郎特製の発酵コース料理をゆっくりお楽しみいただけます。🌱

  • 時間:10:00〜15:00
  • 料金:6,000円(ワークショップ+コース料理)

🔷 3月11日(水) 酒粕を使いこなす至福のワークショップ

酒粕は天然のサプリメント!お肉を柔らかくする技や、ディップ、ドリンクへの活用術を伝授します。もちろんランチは発酵コース料理をご用意!🧬

  • 時間:10:00〜15:00
  • 料金:6,000円

🔷 3月14日(土) 真空パックでらくらく!おから味噌づくり

大豆を煮る手間なし!お豆腐屋さんの「しぼりたておから」を使い、真空パックでカビの心配なく仕込みます。半年後には美味しいお味噌が完成します。🌸

  • 時間:10:00〜15:00
  • 料金:6,000円(味噌2kgお持ち帰り込)

🔷 3月15日(日) 台湾(甘酒チーズ)カステラ作り

甘酒の優しい甘みとチーズのコク。シュワシュワ・ぷるぷるの食感を再現するコツを丁寧にお教えします。こちらも発酵コースランチ付き!🍴

  • 時間:10:00〜15:00
  • 料金:6,000円

🔷 3月19日(木) 春彼岸の発酵ごはん(フルコース堪能会)

身体の切り替わり時期に、細胞が喜ぶ発酵フルコースを堪能する4時間です。調理実習ではなく、プロの料理をゆっくり味わい、身体と向き合う贅沢なひとときを。✨

  • 時間:11:00〜15:00
  • 参加費:5,000円(発酵フルコース込)

🔷 3月20日(金) 酵素玄米&自家製納豆ワークショップ

最強の腸活コンビ!もっちりした酵素玄米と、市販品とは別格の香りの自家製納豆。お家ですぐに実践できる菌活の知恵をシェアします。💖

  • 時間:10:00〜15:00
  • 料金:6,000円(コース料理付)

お申し込み・詳細

【お申し込み方法】

以下の申込フォームより必要事項をご入力ください。

👉 ワークショップスケジュール・申込フォーム

発酵って、なんであんなに時間かけんだっぺ?

🥣 発酵って、なんであんなに時間かけんだっぺ?

発酵食ってよ、

仕込みしてから食べられるまで、

ずいぶん待たされっぺよね。

「なんでそんなのんびりしてんの?」

って思う人も多いと思うんだけどよ、

あれにはちゃんと理由があんだわ


発酵が“ゆっくり”なのは、おらたちのカラダへの「やさしさ」だっぺね🌱

簡単に言うとよ、

発酵は、微生物たちがしてくれる下ごしらえなんだっぺ。

人間のカラダじゃ分解しづれぇもんを、

微生物たちが先に“ほぐして”くれてんだわ

たとえば、

  • たんぱく質
  • デンプン
  • 食物繊維

そのまんま体に入れると、

内臓が「ちっと重てぇな…」って感じる部分をよ、

微生物がコツコツ、時間かけて仕事してくれてんのよ。

この発酵の途中で、化学変化が起きてんだっぺ。

複雑な成分は、もっと扱いやすい形に変わっていくんだわ。

だから発酵食はな、

食べたあとに

  • ✔ 胃がラクだったり
  • ✔ お腹が張りにくかったり
  • ✔ 体がホッとしたりすんだっぺ。

これ、気のせいじゃねぇんだわ😊



「早い・便利」の真逆をいく、発酵の知恵✨

今の食事ってよ、

早い・便利・すぐ食える、が当たり前になってっけど、

発酵は真逆だっぺ

急がねぇ。無理させねぇ。時間に任せる。

その間、微生物たちは

文句も言わずに、黙々と働いてくれてんのよ。

人間のカラダもよ、

本当は、そういう“前もって整えてもらった食べもん”の方が

ずっと助かんだと思うんだわ。

発酵ってのは、

うんまくするためだけじゃねぇ。

身体にやさしくするための知恵なんだっぺ。


時間をかける=自分のカラダを大事にするってこと

時間をかけるってことは、手間をかけるってこと。

手間をかけるってことは、自分のカラダを大事にするってことだわな。

あわただしい日常の中で、発酵食を待つ時間ってのは、

自分自身をいたわる時間なのかもしれねぇっぺ。

だから発酵はよ、

今日も黙って、ゆっくり育ってんだっぺね😊

発酵がくれる「やさしさ」を、ゆっくり味わってみっぺ!

えっ!材料は柿だけなのにエビデンスに基づいた柿酢の効能がすごい!





柿を用意するだけで、その他の材料何もいらない!このシンプルな柿酢にエビデンスに基づいた効能がすごい!

こんにちは、せも太郎です😊

秋の恵みといえば、やっぱり「柿」🍊。そのまま食べるのも美味しいですが、実は、柿だけで作れるシンプルな「柿酢」が、今、学術的な研究でも注目されているんですって!

「柿を用意するだけで、その他の材料何もいらない!」

このシンプルな発酵食に、実はエビデンス(科学的根拠)に基づいた素晴らしい健康効果が秘められていることがわかってきたんです。

今回は、柿酢の持つ「特化効能」に焦点を当てて、他の一般的なお酢とは違う、柿酢ならではの特別な力をご紹介しますね。


🍇 お酢の基本!広~い健康効果の土台とは?

まず、お酢全般が持つ基本的な健康パワーから見ていきましょう。

お酢は、酵母がアルコールを作った後、酢酸菌(AAB: Acetic Acid Bacteria)という微生物がアルコールを酸化させて「酢酸」を生み出すことで完成します 。

この「酢酸」こそが、どんなお酢にも共通する、健康効果の根っこなんです 。

✅ 酢酸がもたらす代謝改善の力

お酢の効能として、広く知られているのはこちらです 。

  • 抗菌作用
  • 血糖値や血圧の調整
  • 抗酸化作用
  • 肥満の予防
  • 心血管疾患の予防

特に、ダイエットや健康診断の結果が気になる40〜60代の方にとって嬉しい報告がたくさん!

酢酸は、インスリン感受性を改善したり、脂質代謝を調整したりする働きが示唆されています [cite: 8]。高血圧の方の血圧を下げる報告もありますよ [cite: 8, 4]。

そして、何より信頼性が高いのが**「肥満管理」**に関するエビデンスです 。

【優しい解説】
酢酸を摂取することで、BMIが高めの方の**BMI、体脂肪率、ウエスト周囲径、そして**特に気になる**内臓脂肪**を減少させる効果が、質の高い臨床試験(RCTs)で確認されているんですって 。

実は、この確かな科学的根拠に基づき、柿酢を関与成分とする加工食品が、日本の**「機能性表示食品(FFC)」**として届け出がされているほどなんですよ [cite: 11, 49]!

柿酢は、この基本となる「酢酸の力」をしっかりと届けてくれる、信頼できるパートナーというわけですね 。


👑 柿酢の「特化効能」!他のお酢と何が違うの?

ここからが本題です。柿酢のすごさは、ただ酢酸が入っているだけではありません!

原料の柿が持つ特別な成分と、独自の微生物の働きが組み合わさって、一般的なお酢にはない「特化効能」を生み出しているんです [cite: 14]。

1. 血管を優しく守る!柿由来の強力ポリフェノール

柿には、ポリフェノール、タンニン、カテキンなどの生物活性化合物がとっても豊富 。これらの成分は、以下のような嬉しい働きをしてくれます [cite: 17, 8, 35]。

  • 強力な抗酸化作用
  • 抗炎症作用
  • 抗高血圧作用

特に、柿に含まれるタンニンやプロアントシアニジンは、**「LDL(悪玉)コレステロールを減少させ、血管の柔軟性を維持する」**役割があることが示されています 。

これは、酢酸だけの働きを超えて、**動脈硬化を予防する抗アテローム性効果**という、柿酢ならではの特別な効能なんです !

2. 血圧にダブルでアプローチ!高カリウムの恵み

血圧管理にも、柿酢は二重のサポートをしてくれます💪。

一つ目は、もちろん**酢酸**の力。体内の血圧調節システム(RAAS)に働きかけ、血圧を穏やかに下げてくれる作用が報告されています 。

そして二つ目が、柿に豊富な**カリウム**です !

【カリウムの働き】
カリウムは、塩分の主成分であるナトリウムの排出を助け、さらに血管を広げる作用を通じて血圧を低下させる、高血圧対策の心強い味方です 。

柿酢は、酢酸の全身的な調節作用と、カリウムによる栄養的なサポートを兼ね備えた、**高血圧管理に相乗的に働く**特別な飲み物と言えるでしょう 。

3. 見た目年齢にも優しい!AGEsの生成をブロック

「糖化」という言葉、聞いたことがありますか?体内でタンパク質と糖が結びついてできる**終末糖化産物(AGEs)**は、老化や様々な変性疾患の悪化に関わるとされています 。

柿酢は、その豊富なポリフェノールの力で、この**AGEsの生成を強力に阻害**する作用を持つことが期待されています 。

酢酸による代謝改善効果とは**独立して働く**この抗糖化作用は、美容と健康、そして慢性的な酸化ダメージから体を守る、柿酢ならではの専門的な予防的保護と言えますね [cite: 57, 82]。

4. 複雑な香りが「続けたい」を後押し

機能性食品は、長く続けることが大切ですよね。柿酢は、その風味にも秘密がありますよ🤫。

柿酢の発酵過程では、初期の多様な酵母や、最終段階で優勢となる**特別な酢酸菌(*Gluconacetobacter saccharivorans* [cite: 10]など)**が働きます。

その結果、**ピラジン化合物**という成分が生まれ、柿酢に独特の**「焼き菓子のような香ばしい風味(nutty aroma)」**を与えるんです !

一般的なお酢の刺激的な酸味だけでなく、この複雑で心地よい香りが、私たちに「また飲みたい」と思わせてくれ、結果的に健康習慣の継続を優しくサポートしてくれるのですね 。


✨ まとめ:柿酢は「特別なシンバイオティック・マトリックス」

柿酢は、ただの「お酢」ではありません。酢酸の確かな代謝改善効果を土台に 、

  • 柿由来のタンニンによる**血管と脂質の特別ケア**
  • 豊富なカリウムによる**血圧のダブルサポート** [cite: 8]
  • ポリフェノールによる**AGEs阻害の抗老化作用** [cite: 8, 12]

という、柿ならではの**「特化効能」**を兼ね備えています [cite: 80, 81, 82]。

まさに、微生物と自然の恵みが相乗的に働く、**「シンバイオティック・マトリックス」**なんです 。

あなたの食卓に、この秋の恵み「柿酢」を取り入れて、心と体の健康を穏やかに育んでみませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


💡 もし興味があれば…

もし、ご自身で柿酢を作るのが難しいという方は、**「飲む妙丹柿酢」**のように、すでに機能性表示食品として届出されている信頼できる製品を探してみるのもおすすめですよ [cite: 11, 49, 95]!

次回は、柿酢をどうやって日々の食生活に取り入れるか、具体的なレシピをご紹介する予定です。お楽しみに!


ノーベル生理学・医学賞で注目!制御性T細胞(Treg)と発酵のつながり

🎖️ ノーベル生理学・医学賞で注目!
制御性T細胞(Treg)が変える「自己免疫疾患」の未来

免疫の「ブレーキ役」=制御性T細胞(Treg)の発見は、免疫学の常識を変えました。

これまでの免疫は「外敵を攻撃するアクセル重視」でしたが、
Tregの存在によって 『攻撃と抑制のバランス』 が大切だとわかったのです。

この発見は、自己免疫疾患・アレルギー・がん治療にも新たな光を当てました。


⚖️ 免疫の暴走=自己免疫疾患とは?

免疫システムは本来、自己非自己を区別して守っています。
しかしTregがうまく働かないと、「自分を敵」と誤認して攻撃してしまうのです。

代表例:関節リウマチ/1型糖尿病/橋本病など


🔍 食・身体・心のバランスチェック

要素 乱れのサイン
🍽️ 食 加工食品・糖質過多/便通の乱れ/オメガ3不足
🏃 身体 運動不足・過度な疲労/不規則な睡眠
❤️ 心 慢性ストレス/感情の抑圧/常に緊張

これらの乱れは、制御性T細胞に負担をかけ、免疫の暴走を助長します。


🌟 「食・身体・心」を整える生活のすすめ

🍽️ 食の見直し

  • 青魚・えごま油・チアシードなどのオメガ3脂肪酸で炎症を鎮める
  • 味噌・納豆・ぬか漬けなど発酵食品で腸内環境を整える
  • ブロッコリー・ケール・ベリー類など抗酸化野菜・果物を取り入れる

🏃 身体の見直し

  • ウォーキング・ヨガなど軽めの運動で血流と体温を整える
  • 睡眠の質を上げて、免疫細胞の再生をサポート

❤️ 心の見直し

  • 瞑想・深呼吸・趣味などで副交感神経を優位に
  • ストレスを溜めない。必要に応じて専門家へ相談を

🥗 免疫を整える1日の食事例

時間帯 献立例とポイント
🌅 朝食 納豆+海藻味噌汁+雑穀ご飯+ベリー入りヨーグルト
→ 発酵食品で腸を起こす
🌞 昼食 鶏肉と根菜の煮物 or サバ缶カレー(スパイス多め)
→ 抗炎症タンパク質+食物繊維
🌙 夕食 青魚の塩焼き+温野菜サラダ(亜麻仁油ドレッシング)+きのこ炒め
→ オメガ3で免疫をクールダウン

ゆっくりよく噛む・規則正しく食べる・こまめな水分補給💧
——それが制御性T細胞を助け、免疫のバランスを保つ第一歩です。

※食事療法を始める際は、必ず主治医・管理栄養士とご相談することをおすすめします。


発酵とは食材の命と菌の循環

🍄 発酵菌の思考と生命の共鳴:見えない社会の倫理

🧘 発酵菌の思考:利己と利他の「中庸」

発酵菌の行動を「思考」と呼ぶならば、それは人間的な「計画」ではなく、環境への「静かな応答」です。

菌たちは、自身のエネルギーを得るために、糖やタンパク質を分解し、酸やアルコールなどの代謝物を生み出します。これは一見、「利己的」な生存競争に見えます。しかし、発酵食品の豊かな風味と安定性は、この代謝物が結果として他の菌の「生存を助け」、あるいは「不要な雑菌を排除する」という、「利他的」な作用を生むことで成り立っています。

例えば、乳酸菌が生成する乳酸は、他の有害な菌の増殖を抑制し、結果的に酵母が安全にアルコール発酵を進められる環境を整えます。また、酵母は、乳酸菌にとって有害な乳酸を分解・資化することで、乳酸菌の生存を助けます。

これは、極端な競争ではなく、互いの「老廃物(無駄)」を「恵み(有用)」へと変え合う、循環の論理です。菌の思考とは、「利己」と「利他」のバランスを絶妙にとりながら、全体として最も持続可能な状態、すなわち「中庸」を目指す、東洋的な知恵の体現ではないでしょうか。

☯️ 多彩な菌の関係性:和合と棲み分けの美学

食材の中は、多様な菌種が織りなす「微生物の社会」です。この社会は、単一の王者が支配するのではなく、「和合(共生)」と「棲み分け(競合)」という二つの原則によって秩序を保っています。

  • 共生(和合):
    清酒における麹菌と酵母の関係のように、麹菌がデンプンを糖に変えることで、酵母がアルコール発酵のエネルギー源を得ます。これは、互いの欠けた能力を補い合う、相補性の美です。伝統的なヨーグルトやケフィアに見られる、複数の乳酸菌と酵母の複雑な共存も、互いの代謝物を調整し合うことで、単独では到達できない深い風味を生み出します。
  • 競合と排除(棲み分け):
    発酵の過程では、特定の菌が抗菌物質(抗生物質)や有機酸を生産し、他の菌の増殖を阻害します。これは、生存空間と栄養源を確保するための「生存競争」ですが、この淘汰のプロセスこそが、発酵食品に「安定した個性」を与え、「腐敗」から守る守護の力となります。

菌の関係性は、まるで自然界の森のようです。日光を浴びる高木と、その陰で育つ苔や下草のように、それぞれの菌が与えられた「ニッチ(生態的地位)」で最大限の役割を果たし、全体として豊かな生態系(発酵食品)を築いているのです。

⏳ 食材の命と菌の循環:宿主と客人の対話

発酵という行為は、菌が食材という「宿主(ホスト)」の命を分解し、新しい命を吹き込む、壮大な循環の物語です。

菌は、自らが生きるために食材の成分を利用しますが、その結果生み出されるアミノ酸(旨味)やビタミンなどの新しい物質は、最終的に人間というより大きな生命体の維持に貢献します。

食材の命、菌の命、そして人間の命。これらは断絶しているのではなく、「分解」と「創造」という発酵のサイクルを通じて、一つに繋がっている。

料理人が発酵の道を歩むとは、この見えない生命の連鎖に対する深い敬意と畏怖を抱き、菌たちの静かな対話に耳を澄まし、その「和合の叡智」を借りて、調和の極みを目指すことではないでしょうか。

あなたは、今、あなたの手のひらで発酵しているその食材の中に、どのような「宇宙の営み」を聞いていますか。

📝 ワークショップ詳細は
こちら

「寒冷順化」で身体も心も冬仕様へ急に冷え込んできた今日この頃・・・どうします?






寒冷順化と発酵食品で体温アップ


❄️ 寒冷順化と身体を温める発酵習慣 🍶

秋の冷えが急にやってきましたね 🍁
猛暑を乗り越えた身体はまだ「暑さ仕様」。
だから、11〜18度くらいでも寒く感じてしまうのです。

🌿 寒さに慣れる5つのポイント

🧘‍♀️ ① 少しずつ「寒さ」を感じる

  • 朝晩の涼しい時間に 薄着で5〜10分外へ
  • 冷水シャワーはまだ早い💦 心地よい寒さからスタート
  • 👉 皮膚の温度センサーが反応、血管のリズムを整えます。

🚶‍♂️ ② 軽い運動で自家発電

  • ウォーキングやストレッチで 筋肉から熱を生む体質
  • 太もも・お尻の大きな筋肉がポイント ✨
  • 👉 運動は「冷えに強い体」をつくる寒冷順化トレーニング。

🛁 ③ 温冷交代浴で自律神経

  • 湯船で温まり、冷たい水で足先30秒
  • 1〜2セットで血管の反応力UP!
  • 👉 じんわりポカポカ、寒さに強くなります。

🥗 ④ 発酵食品&根菜で内側から温める

  • 味噌汁、甘酒、ぬか漬け、しょうが・ごぼう・人参 🥕
  • 腸を整え、体を温める代謝力をサポート 💪
  • 👉 寒冷順化の“隠し味”は発酵食品です 😉

💤 ⑤ 夜は冷えリセット

  • 寝る1〜2時間前に入浴で 深部体温を一度上げてから下げる
  • 足元は温めすぎず自然に調整できる余地を残すと快眠に

寒冷順化は「寒さに慣れる訓練」ではなく、
季節に寄り添いながら体のリズムを整える知恵 🍂
発酵食品も取り入れながら、温かい秋を楽しみましょう 😊

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ワークショップ詳細はこちら👇

http://ryoji.club/wssched/


ふすまパン・・・甘いものがやめられない方へ

🍞甘いものがやめられない?
その原因、「血糖値の波」かもしれません。
食後に眠くなる・だるくなる・パフォーマンスが落ちる。
そんな現代的な悩みにアプローチするのが、今回のワークショップで作る「ふすまパン」です。
小麦粉も白砂糖も不使用。
糖質をぐっと抑えて、栄養たっぷり。
だけど満足感はしっかり!
✅ 罪悪感なく食べられるパン
✅ ダイエット中の方も安心
✅ 食後スッキリ、集中力キープ
そんな“食べて整える”パンづくりを体験してみませんか?

🔸こんな方におすすめ
甘いものがやめられない方

血糖値の乱れが気になる方

パンを我慢しているダイエッター

グルテンフリー・糖質オフに興味のある方

🧡ワークショップでは…
基本の「ふすまパン」作りを実習

血糖値と食習慣のミニ講座つき

試食タイムあり(+お土産つき)

ふすまパン

血糖値ケア

罪悪感ゼロ

甘欲リセット

糖質オフ

食後スッキリ

眠気対策

食べて整う

代謝サポート

我慢しない!

体験型ワークショップ
ワクワクする食の世界
発酵実験室
五感を刺激する発酵体験
知れば知るほど面白い!
食の新しい扉を開ける
食の概念が変わる
食の世界が広がる
手作り体験
知識とスキルを身につける

次回は7月19日土曜日開催です

健康と食べる楽しみ、どちらも手に入れるきっかけになるワークショップです🌿
お気軽にご参加ください。

ワークショップの詳細はこちらです

松フルコース、開催しました❗️

🌲✨【松フルコース、開催しました❗️】✨🌲

せも太郎、今回も本気です🔥

参加してくださった皆さんには、

「た〜っぷり食べて元気に帰ってもらう!」をテーマに💪

しかも…

🛏 食後に眠くならない!

🥑 ケトジェニック仕立てでカラダも喜ぶ♪

人数が少ないからって手抜き?

🧑‍🍳ノンノン!それが“せも太郎”流。

来てくれた方には、全力投球でおもてなし💯

ところで、みなさん…

🌲“松”を食品だと思ってました❓

「えっ❗️松って、こんなに美味しくなるの⁉️」

そんな驚きの声が続出のコースでした😋

松松しくならず、上品に。

でもしっかりパワーを感じる✨

そんなお料理でお迎えしましたよ〜🌿

   

まずは、ウェルカムドリンクのハーブティーでおもてなし        

前菜1の皿は、ピクルスの盛り合わせ、まつのスープ、米粉パンなど        

魚に松を練りこんだクネル、ソースも松を使ったソース        

松葉サイダー  

     

シャルキュトリー盛り合わせ  

     

マグロと松のサラダ  

   

  ブドウと松のスプマンテ  

     

ヨモギを練りこんだフィットチーネ、松葉ジェノベーゼ        

天然酵母パン    

   

ラムと自家製ソーセージのソテー松葉ソース 酵素玄米添え        

デザート盛り合わせも松を

使いましたよ    

みんな大満足で笑顔の帰路🚗💨

来てくれてありがとう❗️またお会いしましょう😊

 

 

 

🌻志賀高原で夢の体験💖 発酵&ロースイーツで心も体もとろける夏休み✨

え、脂質って敵じゃなかったの?タイム誌の表紙に見るダイエット思想の変遷が面白すぎる件

せも太郎のブログへようこそ!

いやー、ダイエットに関する情報って、時代によってコロッコロ変わりますよね。「あれが良い」「いや、今度はこれがダメ」「やっぱりあれもダメだけどこれは良い」みたいな。正直、「結局どれ信じればいいのさ!」って、迷子になっちゃう人も多いはず。(せも太郎もです…)

そんな中、先日ある面白いものを見つけちゃったんです。それが、あの有名な「TIME」誌の表紙! これを見ると、たった30年くらいで食に対する考え方が180度変わった様子が、めちゃくちゃ分かりやすく伝わってくるんですよ。

まずはこれ!

【1984年3月26日号】

ドーンと**「CHOLESTEROL」(コレステロール)**!

そして小さく**「And Now The Bad News…」(そしてここからが悪い知らせ…)**。

極めつけは、表紙の目玉焼きとベーコンが「しょぼーん…」とした顔になってるんです。

(画像参照)

もうね、「脂質? コレステロール? そんなもん食ったら病気になんぞ! Bad Newsなんだよ Bad News!」っていう当時の雰囲気がひしひしと伝わってきます。

まさに「脂質=悪者」の時代。みんな、一生懸命脂質を避けて通っていたわけです。(せも太郎も頑張ってノンオイルドレッシング使ったりしてました…遠い目)

さあ、それから約30年後。

【2014年6月23日号】

表紙がこれです!

なんと大胆なタイトル。「Eat Butter.」(バターを食べよう。)

さらに下に**「Scientists labeled fat the enemy. Why they were wrong.」(科学者は脂質を敵と呼んだ。なぜ彼らは間違っていたのか)。**

か、か、かっこいい…。

まるで「バターよ、凱旋だ!」と言わんばかりの、ねじれたバターのビジュアル。(これも画像で見てみて!)

あの悪者扱いされてた脂質の代表格みたいなバターが、ですよ? 

時代は変わった・・・

「脂質は敵なんかじゃなかったんだ!むしろ食べなさい!」と、TIME誌が大々的に宣言してるわけです。

すごいのなんの。たった30年ちょっとですよ?

「Bad News」だったものが「Eat!」ですよ。

「敵」だったものが「違ってた!」ですよ。

これを見て、昔一生懸命脂質を抜くダイエットしてた人とか、「え、あの時の苦労は一体…?」ってなってるかもしれませんなぁ~♬

せも太せも太郎も、なんかちょっと拍子抜けというか、「じゃああの時、我慢した揚げ物の恨みはどこへ…」みたいな気持ちになりましたわぁ~(笑)。

一体、この30年の間に何があったんだ、科学者たち!(いや、もちろん研究が進んで色々なことが分かった、ということなんですけどね!)

まあ、簡単に言うと、この間に脂質に関する研究がすごく進んで

「あ、脂質にも色々種類があって、全部をひとくくりに悪者にするのは違うぞ」

とか

「むしろ健康に必要な脂質もあるぞ」

「炭水化物の摂りすぎも問題かも?」とか

そういうことが分かってきた、ということらしいです。

というわけで、TIME誌の表紙は、まさに「ダイエット・パラダイムシフト」を視覚的に見せてくれる

めちゃくちゃ面白い例でした。

だから,せも太郎は常識を疑えなんですよ

著名な機関雑誌に掲載されたり、著名人が投げかけていとも

一旦、自分の頭に入れて咀嚼して結果を出す言うことですなぁ

これからもきっと、食に関する「常識」は変わっていくんでしょうね。

次は一体何が「Bad News」になって、何が「Eat!」になるのか。

目が離せません!(そして、それに振り回されすぎずに、バランス良く美味しく食べるのが一番かな、と思ったり…)

皆さんは、このTIME誌の表紙の変遷を見てどう思いましたか? ぜひコメントで教えてくださいね!

 

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