
1万人に1人でいい。ご縁は、追いかけるものではなく育てるもの
2026年8月14日 今朝の想い
ワークショップの「集客」って何だろうなぁ、と今朝考えておりました。
せも太郎がやっていることは、発酵だけではありません。
食べること。
身体のこと。
発酵のこと。
メンタルのこと。
全部バラバラにするのではなく、
「全部、繋がっているんじゃないか?」
そんなことを、一緒に考えてみようじゃないか♪
というワークショップなんですなぁ〜。
万人に伝わらなくても、それでいい
今の社会を、
「そういうものだから」
と、そのまま受け入れている人から見れば、
「なんだか変わったこと言ってるな、この人」
と、一歩引かれることもあります。🤣
それでいいんです。
その一方で、
「いや、やっぱり今の食って何か変じゃない?」
「身体って、もっと違う見方があるんじゃない?」
「食べることって、本当はもっと大切なんじゃない?」
そんなふうに感じている人がいる。
そして、その人たちが、
1時間。
2時間。
時には、それ以上。
一日がかりでワークショップへ来てくれる。
改めて考えてみると、これはすごいことです。
1万人に1人でいいじゃないか
だから最近、こんなふうに思うようになりました。
1万人に1人でいいじゃないか。
1万人全員に好かれる文章を書く必要なんてない。
1万人全員を振り向かせようとすると、
発信はどんどん薄くなってしまう。
だったら、
1万回発信して、その中のたった1人が立ち止まってくれればいい。
「なんか分かるぞ」
「この人の言っていること、ちょっと気になるぞ」
「一度行ってみようかな」
そう思ってくれた人と出会えたら、
そのご縁を大切にしていけばいい。
そう考えると、ずいぶん気持ちが楽になるんですなぁ〜♬♪
「お客様」と「提供する側」ではあるけれど
もちろん、ワークショップに参加してくれる方は「お客様」です。
でも、せも太郎は、
お客様に媚びを売る必要はない
と思っています。
参加費をいただく以上、
「払った金額以上のものを持って帰ってもらおう」
その気持ちで毎回ワークショップを作っています。
だから、
先生が上で参加者が下でもない。
お客様が上で、こちらが下でもない。
対等なんですなぁ〜♬♪
せも太郎も伝える。
参加者も質問する。
時には参加者から教えてもらうことだってある。
一緒に考えて、一緒に発見する。
そんな関係が一番いいと思っています。
ご縁にも「山」と「谷」があります
面白いことに、ご縁にも山と谷があります。
遠くから何度も来てくれていた人が、
ある時ふっと来なくなることもある。
何か嫌なことがあったとは限りません。
仕事かもしれない。
家族かもしれない。
身体の変化かもしれない。
興味のスイッチが別の方向へ向いただけかもしれない。
人間ですから、そんな時もあります。
山だって、ずっと頂上じゃありません。
登って。
下って。
また登る。
だったら、こちらから無理やり腕を掴んで
山頂まで引っ張り上げなくてもいい。
ただ、ときどき麓から、
「お〜い!
こっちに面白い山があるぞ〜♬♪」 🤣
と声をかければいいんじゃないでしょうか。
SNSは「五本の登山口」を作ればいい
最近、SNSでいろいろな角度から文章を書いていこうと思っています。
同じワークショップでも、
入口は一つじゃありません。
発酵から興味を持つ人もいる。
身体から入る人もいる。
食から入る人もいる。
メンタルから入る人もいる。
せも太郎という人間そのものを面白がって、
覗きに来る人だっているでしょうなぁ〜🤣
だったら、
一つの山に、五本の登山口を作ればいい。
同じ山でも、登山口が違えば見える景色も違います。
SNSも同じ。
今日の投稿では何も響かなかった人が、
半年後の投稿で突然、
「カチッ!」
とスイッチが入るかもしれない。
だから、同じことだって何度でも書けばいい。
読む人の「今日」は、毎日違うんですから。
LINEを送ることは「押し売り」なのか?
せも太郎は、押し売りが苦手です。
個人的にLINEを送る時も、
「営業してるみたいだなぁ……」
と、ちょいと手が止まることがあります。😅
でも最近、考え方を変えてみました。
売るために連絡するんじゃない。
きっかけを渡すために連絡する。
そう考えればいいんじゃないかと。
「こんなワークショップ始めますよ」
「前にお話ししていたことと繋がりそうなので、
ちょっとお知らせしておきますね♪」
そこまで。
来るか来ないかは、その人が決めればいい。
でも、その一本のメッセージが、
「あっ、そういえば私、これをやりたかったんだ」
と思い出すきっかけになるかもしれません。
だったら、連絡することは
必ずしも押し売りではないと思うんですな。
結局は「きっかけ」と「ご縁」
結局、人と人との関係なんて、
きっかけと、ご縁。
こちらができることは、種を蒔くこと。
SNSに一粒。
LINEに一粒。
ワークショップに一粒。
全部の種から芽が出なくてもいい。
1万粒蒔いて、
たった一粒でも芽を出して、
「ここに来てよかった」
と思ってくれる人と出会えたなら、
それで十分じゃないでしょうか。
だから、せも太郎は今日も発信します
あっちから。
こっちから。
発酵から。
身体から。
食から。
メンタルから。
そして時々、山から。🤣
同じことだって何度でも書きます。
昨日響かなかった言葉が、
今日突然響くことだってある。
1万人に1人でいい。
その1人と対等に繋がり、
そのご縁を育てていく。
そう考えたら、
「集客」
という言葉そのものが、
なんだか少し小さく見えてきましたなぁ〜♬♪
人を集めるんじゃない。
出会うために、発信する。
今朝は、そんなことを考えておりました。
by せも太郎
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